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鬼退治
【鬼畜 官能小説】

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飼われ慣れた犬-3

クチュ…クチュ…

小春は秘部を優しく掻き回す

「すごいっ…小春のマンコヌレヌレだぁ…早くかけてぇ…」

「いくっ」
「おれもだっ」

数匹の鬼達は一斉に小春に精液をかけた

「うっ…ひっぐ…」

小春は泣き出した

「口に欲しかったのに…なんで…もういいっ…」

小春は体についた精液を手で集めるとすすった

ジュルジュルジュルジュル

「おいしい…臭い精子もっとっ…」

クチュ….クチュ…

秘部からは愛液が溢れ出す

「ポチっ!餌の時間は終わりだ」

鬼の一人がそう言った

「え!?」

小春はうな垂れる

「たりないよぉ…」


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