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鬼退治
【鬼畜 官能小説】

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飼われ慣れた犬-2

(今日はどの位かけてくれるかな….ワクワクっ)

小春は乳首をコリコリと摘み転がす

「んぅーっ….わんっわんっ…乳首きもちぃよ….」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

鬼達が一斉にシコり始める

部屋は鬼のイチモツの匂いで充満した

「くさいっ…鬼さん達のチンポくさいよぉ…」

クンクン

「臭くていい匂いだぁ…」

部屋の匂いを嗅ぎながら小春は秘部を開いた

「匂いだけで濡れちゃう…」

「ポチっ!出る!」

鬼は近づき小春の顔に射精する

「んうっ…口に欲しかったのに…」

小春はガッカリした


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