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訪問調教
【SM 官能小説】

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固体-3


 ザバザバとシートに排水が撒かれだした。

 「あらあら、た〜いへん!」バケツを尻にあてがった。

 「やだ、ソソウしちゃって。だがら、早く言えばいいのにぃ、ひっひっひっ!」興奮を押さえきれない声で男がしゃべる。

 「いやああああっ! 見ないでっ!」

 バケツの中に勢いよく、排水が跳ねる。
 小さなバケツがいっぱいになった。その量は暴力的な程だった。
 男が更に浣腸を用意していた。
 余っていた薬剤を浣腸器で吸い上げ、脱力している女のアヌスに注入している。
 もはや女に抵抗する気力は残っていなかった。
3本注入したところで、太腿を伝って流れだした。
最後に水ぽい、卑猥な音がした。

脱力しきっていた。
時間が止まってしまったような疲労感。
排泄を観察されるという恥辱の極み。
人間以下の固体に おとしめられてしまった。



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