天ヶ瀬若菜のHが大好き 第6話-1
「だれにも言わないって約束できるかな?」
「うん!!約束するよッ!!!」
謙太くんは無邪気に答えました。謙太くんはこれから起こることに、胸躍らせ、目がキラキラと輝いていました。
「うーん、しょうがないなあ…。ほんとうに約束だよ??」
若菜はスカートに手を入れて、下着を脱ぎ捨てました。若菜は下着を脱ぎ捨ててから、ベンチの上でスカートをたくし上げると大きく脚を開きました。
「うわあ、すごいッ!!!」
若菜がなにも言わなくても、謙太くんはベンチから立ち上がり、若菜の開いた脚の間に入ると、じっと若菜のワレメをじっと見つめました。
謙太くんは女性器に興味津々の様子。若菜はそんな若菜のアソコを食い入るように見つめる謙太くんを見ると、恥ずかしいような、微笑ましいような、そんな複雑な思いになりました。
「あれ?なんか閉じてる…。どうしてなの、お姉ちゃん?」
「ああ、うん、ちょっと待って…。」
若菜は自分のアソコを両手で開き、アソコの中心を謙太くんの前に晒しました。
「うわッ!すごいッ!!!穴だ!!お姉ちゃんに穴が開いてる!!」
謙太くんは興奮しそう言うと、若菜のアソコを覗き込みました。
「すっごい!女子ってこうなってるんだあ!!」
謙太くんのそんな言葉に、若菜は急に恥ずかしくなってきました。謙太くんの顔は鼻が若菜のアソコにくっつきそうな位に近く。
謙太くんは若菜のアソコを長い間凝視していました。
「あのね、お姉ちゃんの穴の中ってどうなってるの?」
謙太くんは顔を上げ、率直な疑問を若菜にぶつけます。
「うん、あの…、謙太くん。お姉ちゃんもわからないんだ…。」
「僕が調べてもいい?」
「うん…、でもどうしよう…。」
若菜のアソコはすでに濡れ、愛液が滴り落ちています。謙太くんに見つめられ、若菜のアソコも興奮していたのです。
謙太くんは人差し指を突き出し、若菜のアソコに近づけると、恐る恐る若菜の穴の中へ人差し指をうずめていきました。
「ううううッ!!」
若菜の中にやってきた謙太くんの指で、若菜のアソコは快感に震えました。若菜のアソコから蜜が溢れ出し、謙太くんの指をさらに奥へと誘い込むように、若菜の膣肉が収縮を始めました。
「ああッ!うん…ッ!!」
謙太くんの人差し指に反応し、若菜は嗚咽を漏らす。
「あれ?なんか、水みたいなのがいっぱい出てくる!!」
謙太くんはビックリして、声を上げました。若菜はというと、謙太くんの指に反応し、腰を浮き上がらせ、イヤらしくくねらせていました。
「なんか、すごい!お姉ちゃんの穴の中、すごい!!グニャグニャ動くし、すごくあったかい!!!」
謙太くんは興奮し人差し指を抜くと、小さな握り拳を作りました。
グイッと謙太くんは力任せに若菜の中に握り拳を突っ込みました。
「んんんッ!!!あはッ!!!!」
ズボッ!!
卑猥な音がして、謙太くんの握り拳が若菜の中に挿入されました。
「うわあ、すごい!お姉ちゃんの中って、グニグニしてておもしろい!!」
謙太くんの握り拳が若菜の中で開き、謙太くんは若菜の膣内で五本の指を動かします。謙太くんはそうやって若菜の中で指を動かしながら、腕を上下させ、若菜の中をたっぷり刺激します。
「あああッ!ダメッ!!!!」
若菜の身体が弓なりに曲がると、身体の力が抜け、ベンチの背もたれに倒れ込みました。
「お、お姉ちゃん、大丈夫!!??」
謙太くんはそんな若菜の反応を見て、慌てて若菜のアソコから拳を引っこ抜きました。
若菜はピクピクと身体を痙攣させながら、ぐったりとベンチの背もたれにもたれかかっています。
謙太くんは拳を若菜の愛液で濡らしながら、心配そうに若菜を見つめていました。