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天ヶ瀬若菜のHが大好き 犬と女シリーズNo.4
【獣姦 官能小説】

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天ヶ瀬若菜のHが大好き 第7話-1

謙太くんの指の間に若菜の愛液が糸を引いています。謙太くんは糸を引く自分の手平を不思議そうに見つめつつ、痙攣を続ける若菜を心配そうに見ていました。

「お姉ちゃん、大丈夫!?」

謙太くんは背もたれから身体を起こした若菜に抱きつきました。どうやら謙太くん、ずっと若菜のことを心配してくれていたようです。

若菜はそんな謙太くんをギュッと抱きしめ、頭を優しく撫でます。なんだか弟が出来たみたいで、謙太くんのことが愛おしい。

「そうだ!ほら、お姉ちゃん!これ見て!!」

謙太くんが若菜から身を離すと、ズボンを下ろしました。

そのまま、謙太くんはズボンを投げ捨て白いブリーフを下ろします。すると、中から小さく可愛らしいモノが現れました。包皮にくるまれたおちんちんの先端から赤い亀頭と尿道のワレメが顔を覗かせています。

「あのね!またビーーーンってなったんだ!!」
「ほんとだ!すごいね!」

若菜は興奮している謙太くんに微笑みかけました。

「これね、お姉ちゃんの穴に入れてもいい??ほら、あのときのわんちゃんみたいにさ!ね、いいよね?お姉ちゃん!!」
「う、うん…、そうね…。」

謙太くんは幼いながらも本能でこれからの事を期待し、さらにおちんちんを大きくしています。

「じゃあ、あのときみたいに…。」

若菜はベンチを降りると、ジョニーとする時みたいに四つん這いになり、謙太くんの腰に合わせて、おしりを落としました。

「きゃッ!!」

途端、謙太くんの両手が若菜の左右のおしりを掴んで、若菜のおしりを大きく広げました。

そして、謙太くんは若菜のアソコに狙いを定め、その可愛らしく勃起したおちんちんを若菜のワレメに近づけます。

「お姉ちゃん、入ったよ!!」
「あっ…!入ったね、謙太くん!」

若菜のピンク色の膣肉が謙太くんの可愛いおちんちんを咥えました。小さいけれど、若菜は確かに謙太くんのおちんちんを若菜の中で感じていました。

謙太くんは若菜の中に入れた後、それ以上何もしません。若菜は振り返り、謙太くんの顔を見ると、謙太くんは放心状態で、これ以上なにをしていいのか分からない様子です。

「謙太くん、腰を動かして、おちんちんを中で擦ってみて!」

若菜の声に、慌てて謙太くんが腰を前後に動かし出しました。

ぎこちない動きで謙太くんのおちんちんが若菜の中を出入りします。出入りする度、ペチペチと若菜のおしりと謙太くんの腰がぶつかる音がします。

時折、謙太くんの若菜のアソコから謙太くんのおちんちんが出てしまいそうになりました。そんな時、若菜はギュウッと膣肉に力を込め、謙太くんの腰のリズムにうまく合わせて、おしりを突き出し、謙太くんのおちんちんが飛び出さないようにしていました。

ちょうど10回位、腰を動かしたときでした。

「あああッ!!変だよ!!おねえちゃん、おしっこ出そうだよ!!」

若菜が振り向くと顔を真っ赤にさせた謙太くんが腰を振りながら叫んでいました。

「いいよ!!お姉ちゃんの中におしっこ出して!!!」

謙太くんのおちんちんが一瞬プクリと膨らんで、若菜の中に熱い精子が拡がりました。

ピクンピクンとおちんちんが若菜の中で脈打ち、身体をピクピク震わせる謙太くん。若菜は中でしっかりと謙太くんの精子を受け止めながら、謙太くんの気が済むまでジッと四つん這いの体勢のままでいました。

パタンと腰を抜かすように、謙太くんはひっくり返りました。若菜がそっと振り向くと、ぼんやりした顔の謙太くんが地面に仰向けのままひっくり返っていました。

(謙太くん、かわいいなあ…。)

初体験を終えた謙太くんの呆然とした顔がとても可愛い。

若菜は立ち上がると、謙太くんの股間に顔を埋めて、小さくなった謙太くんのおちんちんを口に含み、イヤらしく舌を絡めて射精が終わったばかりのおちんちんを丹念に洗い清めまし。

謙太くんのおちんちんはまたもや勃起を開始します。

(やっぱり元気ね…!!!)

若菜は謙太くんのおちんちんを咥え、頬を窄めて謙太くんのおちんちんからもう一度精子を吸い出すように、チュウチュウと音を立てながら、おちんちんを吸い、頭を上下に動かします。

「あううううッ!!!またオシッコ、出ちゃう!!」

謙太くんがうめき声を上げてすぐおちんちんの先から液体が発射され、若菜の口に苦みが広がりました。

若菜は唇をギュッと閉じ、口から精液を零さないようにして謙太のおちんちんから顔を離すと、ゴクンッ!と一気に飲み干しました。

謙太くんの精子を飲み干すと、若菜は顔を上げ、謙太くんの顔を見つめ、言ました。

「だれにもいっちゃダメだぞ?」
「うん!ただ…。」
「ただ?ただってなに?」
「うん、もう一回お姉ちゃんの中でオシッコさせてね!」

謙太くんは無邪気にそんな事を言いました。

「うん、いいよ!させてあげるね!」

若菜は照れた表情を浮かべながら謙太くんに言いました。


終わり。


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