天ヶ瀬若菜のHが大好き 第4話-1
トイレの中にいたのは小学校低学年位の男の子でした。紺色の海パンを着た男の子はトイレのドアを開け、じっとこちらを見ています。
(しまったあ…、どうしよう…。)
いきなりの出来事に身を隠すことも出来ず、若菜はジョニーとおしりを合わせたまま体勢を男の子に晒している。
「な、なにをしてるの…?さっきから、ずっとすごい声出してたけど…?」
気弱そうな男の子が震える声で言った。どうやらトイレの中でずっと若菜の痴態の声を聞いていたらしい。
「ああ、うん…。あのね、ちょっと犬と遊んでただけで…。」
若菜はしどろもどろになりながら答えました。
「で、でも…。お姉ちゃん…、変だよ?裸だし、それに…。」
「うん?ほら、今、暑いでしょ?だから…。」
若菜はなんとか誤魔化そうと必死だが、男の子は若菜を心配しているのか、それとも単に興味を持っただけなのか、その場を動かず、じっと若菜とジョニーを見ていました。
「ああッ…!!おしりからなんか出てきた!!」
ズルリとジョニーのペニスが若菜の中から抜け出てきました。男の子はその初めて見るモノに驚きの声を上げました。
「お姉ちゃん!それ、なんなの!?変な汁が出てきたけど!?」
男の子はまた声を上げました。若菜のポッカリ開いたワレメからドボドボとジョニーの精子がこぼれ落ちて、トイレの床にシミを作っています。
「なんでもない、なんでもないからね!お姉ちゃん、もう行くね!!」
若菜は慌てて立ち上がり、ビキニパンツを履くと、ささっと公衆トイレを後にしました。