天ヶ瀬若菜のHが大好き 第3話-1
はぁはぁ…
ピンク色に染まった身体をゆっくり起こした若菜は、荒い息のままジョニーの首筋に抱きつきました。
「すごくよかったよ、ジョニー!」
首筋に抱きついたまま、若菜はジョニーの股間に目をやりました。ジョニーの後ろ足の間、そこに見慣れた赤黒いモノが顔を覗かせていました。
「なんだ、ジョニー、もう我慢できないんだあ…。」
蒸し暑い公衆トイレの床の上、若菜は四つん這いになり、その小ぶりの可愛らしいおしりをジョニーの前に差し出しました。
若菜のアソコはすで湯気が出そうな程熱く火照っていました。
ジョニーが前足を若菜の小さな腰のくびれに回し、若菜の腰を完全にロックすると、若菜は期待で胸がキュンキュンと高鳴りました。
ジョニーのペニスは一気に若菜を刺し貫きました。そして、若菜の膣奥に達したことを確かめると、ジョニーの腰は前後に動き始めました。
若菜の膣奥までしっかジョニーと若菜は身体の相性がいいらしく、ジョニーはいつも一撃で若菜の中にペニスを刺し込むことができました。
「はぃひ…!!ふぅううッ!!はぁはぁ…!!!」
ジョニーのリズミカルな腰使いに合わせて、若菜の口から卑猥な声が漏れ出し、若菜の小さな身体が前後に揺れます
クチュッ!クチュッ!
若菜とジョニーの結合部からイヤらしい音が響かせながら、しばらく若菜はジョニーの熱いペニスを楽しんでいました。
ジョニーはペニスの先から絶えず精液を発射しながら、腰を前後に動かし若菜の膣奥を打ち続けていました。
若菜はジョニーの精液が子宮に流れ込んでくる脈動と同時に感じる膣内を激しく擦られる快感に身を委ね、うっとりとした表情を浮かべていました。
(あ!きたきた!!)
若菜の中に変化が訪れました。若菜のアソコの中でジョニーの瘤が膨らみ出したのです。ジョニーの瘤はゆっくりと風船のように膨らみ、若菜はジリジリと膣全部が拡げられていく、その得も言われぬ愉悦に浸っていました。
グニグニグニッ!!
「ひぎぃいいいいッ!!!」
突然、若菜は声を上げました。若菜の膣にぞうきんを絞るときみたいにねじ捻られる痛みが走り、ジョニーと若菜はおしり同士引っ付け合う体勢に入りました。
「はふぅううう…!!」
痛みはすぐに消え去って、若菜の膣に快感が響きます。ジョニーのたっぷりの射精に合わせて沸き立つ快感がもっと欲しくなった若菜は膣肉にキュッと力を入れると、おねだりするようにおしりをくねらせ、腰をジョンに押し付けました。
そんな時でした。バタンと大便専用トイレのドアが開きました。