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天ヶ瀬若菜のAV撮影 犬と女シリーズNo.3
【獣姦 官能小説】

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天ヶ瀬若菜のAV撮影 第5話-1

まず、灰色の犬が放されます。

若菜ちゃんは手慣れた様子でやってきた灰色の犬とスキンシップを始めます。灰色の犬はやる気まんまんといった様子で、若菜ちゃんに飛びつこうとするのですが、若菜ちゃんは慣れた様子でそんな犬をいなしながら、オス犬の顔にキスしたり、犬の股間を触ったりしています。

犬が少し落ち着いたのを見計らって、若菜ちゃんが器用に頭をオス犬のお腹の下に入れて、股間に自分の顔を近づけました。

若菜ちゃんは慣れた様子でオス犬の股間の鞘からペニスを掴み出すと、ズルリと赤黒いグロテスクな犬のペニスが露出しました。露出した途端、部屋一杯に悪臭が拡がり、悪臭が私の鼻にまで届きます。

剥き出しになったオス犬のペニスは巨大で缶コーヒーのロング缶をもう一回り大きくさせた位の大きさでした。その大きなペニスの周りには白っぽいカスや汚れがいっぱいついています。おそらく、悪臭の正体はソレでした。

「オス犬様のオチンチン、しゃぶります!」

カメラに向かい、わざとらしい子供っぽさでそう言うと、若菜ちゃんは悪臭を放つ巨大な肉棒に顔を近づけました。

なんのためらいもなく可愛い唇でチュッチュッとペニスにキスをしてから、キャンディを舐めるように、舌でペロペロと丁寧に舐め回し、口に咥えて激しくしゃぶり始めました。

オス犬の汚れた肉棒をすべて口で拭い取るとするかのように、丁寧に肉棒を舐め上げ、こびりついた恥垢をしゃぶりとっていきます。

「どうかな、お味の方は?」
「はい、すっごくおいしいです!!」

響子さんからの質問に、明るく答えてから、若菜ちゃんはまたしゃぶり始めます。

しばらくしてオス犬の身体がプルプルと震え出しました。と、それを合図に若菜ちゃんはさらに激しくオス犬のペニスをしゃぶり出しました。

ペニスの瘤が見る間に膨らみ、若菜ちゃんの口の端から水みたいな犬の精液が零れます。

若菜ちゃんは一滴ものがすまいと口をすぼめ、犬の精液を啜り込みます。部屋には若菜ちゃんがゴクッゴクッと喉を鳴らす音が響いていました。


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