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天ヶ瀬若菜のAV撮影 犬と女シリーズNo.3
【獣姦 官能小説】

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天ヶ瀬若菜のAV撮影 第4話-1

ガスコンロだとか、調理器具がキレイに整頓されてる。ゴミ箱だとか、お皿やコップを洗うような小さな流しもある。自動食器洗浄機もある。

そんな部屋の奥に下へと続く階段がある。階段を下り、先に進むとまた扉がある。厚みのある大きな扉。その扉を開くと……。

そこはスタジオらしかった。黒いカーテンが部屋を囲み、照明器具があちらこちらにあって、部屋の真ん中には大きな薄いマットレスが敷かれている。

「私も準備するから、沙樹ちゃんはどっかその辺の椅子に座ってて。」

スタジオの端にあった椅子に座る。響子さんはなにやら準備をしている。

「私、準備できました!いいですかー。」

黒いカーテンの奥から声が聞こえる。若菜ちゃんの声だ。

「いいよ、こっちもできてるよー。」

響子さんが返事をすると、カーテンがさっと開いた。

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カーテンの奥から全裸に靴下姿の若菜ちゃんが出てきて、部屋の真ん中に敷いてあるマットレスのところまでやってくる。

黒白のストライプ柄のニーソックス、首には大きな犬用の首輪がはめられ、頭に犬耳のついたカチューシャをしている。

そんな格好の若菜ちゃんがマットレスの上でまっすぐ背を伸ばした姿勢で立っている。スラリとした華奢な身体、そんな身体にピッタリな小さい胸。丸見えの股間には毛が生えていないのか、それとも、それとも剃っているのかわからないが、毛が一本もなく、くっきりと縦に走る可愛らしいワレメが見えている。

響子さんがビデオカメラを若菜ちゃんに向ける。撮影が始まったらしい。

「こんにちは、メス犬若菜です!若菜はオス犬様とセックスするのが大好きなHなメス犬です!今日はメス犬若菜のおまんこでオス犬様と生で交尾します!」

子供っぽいが、ハッキリした口調で若菜ちゃんがそう挨拶してから、深々とカメラの前でお辞儀をする。

お辞儀を終えると、カメラの前で若菜ちゃんは可愛らしいポーズを見せる。その可愛らしいポーズは段々と過激になり、M字開脚してワレメをカメラの前で広げたりと、最後には可愛らしいというより、扇情的で挑発的なポーズに変わっていた。

そんなポーズ撮影が終わったのか、今度、カーテンの奥から二匹の大きな犬が野麦さんと一緒に現れました。

一匹は灰色の大きな犬。もう一匹は黒と白の斑模様の犬。両方とも華奢な若菜ちゃんより、ずっと大きく、筋肉質で体格のいい凶暴そうな犬でした。


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