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天ヶ瀬若菜のAV撮影 犬と女シリーズNo.3
【獣姦 官能小説】

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天ヶ瀬若菜のAV撮影 第8話-1

「はひぃいいい!!」

若菜ちゃんが突然悲鳴を上げました。若菜ちゃんの下腹がポコリと小さく膨らんでいました。

オス犬の瘤が、若菜ちゃんのワレメの中でブクブクと膨らみ、大きくなろうとしていました。肉棒の突き刺さった小さなワレメの隙間からチラリチラリと犬の瘤が見え隠れしています。

「はうううッ!!!ひぃい!!!」

突然、若菜ちゃんの叫びと共にオス犬は、若菜ちゃんと繋がったまま、若菜ちゃんの背中から飛び降りました。

そのオス犬の動きに、中を掻き回されたのでしょう、若菜ちゃんが悲鳴を上げたのでしょう、若菜ちゃんの小さなおしりとオス犬のおしり、そのふたつのおしりがオス犬の肉棒で繋がっています。

ブビブビッ……、ブズズズッ!ズビビビビッ!!

若菜ちゃんのワレメとオス犬の肉棒の結合部から、中に入りきらなかった精液が卑猥な音と一緒に噴き出しています。

オス犬の射精量は相当な量で、オス犬の精液は若菜ちゃんの小さな膣や子宮を満たし、若菜ちゃんの狭い膣内が収まりきれない精液を必死に吐き出そうとしています。

「ねえねえ、若菜ちゃん、オス犬様と繋がってるトコ、もっとよく見せてちょうだい…!」
「あうううう…、は…はい…。」

若菜ちゃんはゆっくりと右足を上げ、犬がおしっこする時みたいな体勢になりました。

広がった脚の間にある若菜ちゃんの小さなワレメは目一杯広がって、赤黒い極太のオス犬肉棒を飲み込んでいます。

結合部の隙間からオス犬の膨らみきった瘤の一部が見えていました。おそらく若菜ちゃんのワレメの中に、犬の瘤が丸ごと入っているのでしょう、若菜ちゃんの下腹はポッコリと妊婦のように膨らんでいます。

オス犬の極太肉棒と瘤を丸ごと受け入れながら、若菜ちゃんのアソコはのも続くオス犬の射精を受け止めています。結合部から絶えず犬の精液が噴き出しています。

「若菜ちゃん、オス犬様のチンポ、気持ちいいですか?」
「は…はひぃ…、オス犬様のチンポ…、きもひいいです…。」

しばらくして、急にオス犬が動き出しました。どうやら、若菜ちゃんの中からペニスを引き抜こうとしているようでした。前に進もうとするオス犬と一緒に若菜ちゃんもズルズルと引きずられます。

すると、響子さんが若菜ちゃんの背中に飛び乗り、若菜ちゃんを抑えつけると、野麦さんがオス犬の身体を抱えて、綱引きみたいにオス犬の身体を引っ張ります。

響子さんのカメラは、若菜ちゃんのワレメの口にをずっと捉えていました。若菜ちゃんのワレメは犬の大きな瘤に引っかかって、大きく引き伸ばされ、
そして、若菜ちゃんのワレメがどんどんと抜かれていく瘤に従って広がり、一番の大きく広がった瞬間でした。


「ひぐぅうううううッッ!!!!」

ズボッン!!!ブビビビビビッ!!!

若菜ちゃんの悲鳴とともに大きな音がして、若菜ちゃんの中からオス犬のペニスが引き抜かれ、同時にワレメから犬の精液が噴き出しました。

パックリと開いた穴から垂れ流しになっている犬の精液がマットの上で水たまりを作っていく様子を、響子さんはしばらくカメラで撮影していました。

すると、野麦さんが、ぐったりとランドセルの上に倒れ込む若菜ちゃんの前に、先程まで若菜ちゃんを犯していた斑模様の犬のおしりを突き出しました。

「ほら、終わったあとはちゃんと掃除しなきゃ!ね、若菜ちゃん?」

響子さんがそう言うと、若菜ちゃんはフラフラと犬のおしりの前で正座して、犬の脚の間から手を伸ばし、今なお、赤黒く勃起するペニスを掴みだしました。

若菜ちゃんは掴みだしたその肉棒にしゃぶりつくと、犬の肉棒についた精液や汚れをきれいにしゃぶりとっていきました。

犬のペニスがすっかりキレイになると、今度、若菜ちゃんは犬のおしりを両手でそっと掴み、舌をピンと突き出して、犬のおしりに顔を近づけました。

若菜ちゃんは、まず自分の舌で犬の肛門の周りに付いている汚いカスを拭き取ると、ゆっくり犬の肛門の中に舌を挿入すると、唇と犬の肛門を引っ付けて、チュウチュウと音を立てながら、犬の肛門のお掃除を始めました。

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撮影が終わり、私と響子さんはバーのカウンターで話をしていました。

「あの子、若菜ちゃんって一体、何者なの?」

私が響子さんに尋ねました。

「私だって、知らないわよ。若菜って名前も天ヶ瀬って苗字も本当かどうかわからないし…。ただ、まあ、本人から聞いた話だと、実家は相当な大金持ちで撮影は単なる趣味、セックスが大好きで相当なヤリマン…。そんなこと位しか知らないわね…。」
「ふーん…。」

私は響子さんに素っ気ない返事をした。

(自分には無理かもしれない。)

そんなことを思っているとき、響子さんが言った。

「ソレより、沙樹ちゃんはどうするのよ!」
「えっと、わかんないです…。まだ悩み中なんで…。」

私は響子さんにそう答えた。


終わり。


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