「高校生に貫かれた夜」-5
「あ・・、あ・・。あぐうっ・・!」
香織の様子を見ると、口からタオルが外れており、うつろな表情をしていた。どうやら最初の1突きで軽くイッたようであった。達也はそんな人妻の様子を堪能しながら、香織の豊乳を絞り上げ、しばらくの間、乳首をしゃぶったり甘噛みした。
「た、達也君・・。あなたホントにセックスが原因で彼女と別れたの・・?」
ゆっくりと瞼を開いた香織が潤んだ目で達也に問いかける。
「まだ若い子だったからさ。俺の大きさじゃあ、受け入れられなかったみたい。香織さんなら出産してるし、初めっから感じてるみたいだね?いいんだろ?俺のチンポ」
「あんっ!す、すごいわ・・。こんなの初めて・・。最初はすごく痛かったけど、ちょっとずつ良くなってるみたい・・。でもまだ奥のほうがジンジンしてる・・。い、いいわ・・。動いてみて。で、でもお願い。最後は絶対外に出してね。約束よ・・」
「分かってるよ。ほら、香織さんも俺の背中に手を回してよ。もっと密着したら気持ち良いよ」
香織は再びタオルを口に咥えると、達也の背中に自ら手を回して密着した。達也の巨体でEカップの豊乳が押しつぶされる。その時、肉棒がゆっくりとスライドを開始した。
「うっ!うっ!うっ!!うぐぅうぅ〜〜〜〜!!!」
香織にとって目眩がするほどの快感が、背筋から脳にかけて突き抜けていった。達也がスライドする度に、痛みと快感が入り混じる。さらに子宮口を強く圧迫されることによって、亀頭の先端がお腹の内臓にまで入り込んでくるような恐怖心も香織にとっては初めてのことであった。
一方の達也も、これまでの女には感じたことの無いほどの快感に襲われていた。ここが弘之の家であることも忘れ、人妻である香織の身体をひたすら貪った。
膣内の隅々まで味わうかのように、上と左右の壁をさんざん擦り、また子宮口の感触を味わうように、じっくりと奥を突いた。あまりの膣穴の良さに何度も射精感が込上げたが、その度に動きを止め、落ち着いたら再度ピストンをすることを繰り返した。
香織にはまだ高校生である達也の持続力が信じられなかった。夫の弘之であれば、もうとっくに射精している。それに突き方も夫より達也の方がずっと上手いのは明らかだった。達也の射精より先に、香織は自分の絶頂が近づいているのを感じていた。
「達也君、だめ・・。私もうイキそう・・。な、なんであなた、こんなにすごいの・・?」
「へへっ。もう俺も駄目っぽい。我慢できないから出すよ・・」
達也はそう言うと密着していた上半身を起こし、香織の両足を肩に担ぎ上げた。さらに香織のEカップ乳に指を強く食い込ませながら、先ほどよりも深いピストンを上から叩き込んだ。香織の穴から大量に噴き出している淫汁により、ピストンの度にグチャッ!グチャッ!!という音が鳴り響く。
「だ、だめぇ〜〜!!も、もう・・、イっ!イクぅ〜〜!!た、達也君も出してぇ〜〜!!」
ついに香織の膣内が激しく痙攣し始めた。香織はタオルを咥えることも忘れ、涎を流しながら絶頂を迎えている。
「だっ、出すぞ!出すぞ!!あ・・!か、香織ぃ〜〜!!」
達也は香織の胸を力の限り鷲掴みにしながら憧れの人妻を呼び捨てにすると、最後の1突きを最奥まで叩き込んだ後、肉棒を一気に引き抜いた。その瞬間、香織の両足の間にあった肉棒から驚くほどの大量の精液が噴き出した。ドバッ!っと噴射された第一弾は、香織の髪から顔までをベットリと汚し、その後も胸からお腹にかけて香織の全身に注がれていった。
(あ・・、熱い・・。ホントに外に出してくれたんだ・・。達也君・・、ありがとう・・)
香織は薄れゆく意識の中で、達也に感謝していた。