「高校生に貫かれた夜」-4
「どう?俺のチンポ。結構でかいでしょ。まだこんなもんじゃないよ。香織さんがしゃぶってくれたら、もっとでかくなるよ」
「た、達也君・・。お願い、1つだけ約束して。も、もしこれで達也君が満足できたら、セックスだけは許して欲しいの・・。達也君が満足するまで口で何回でもしてあげるから。ね?約束して・・」
「・・う〜ん。分かったよ。でもその代わり、1つだけ条件がある。俺、ずっと前から香織さんのこと彼女にしたかったんだよね。だから香織さんがこれを彼氏のチンポだと思ってしゃぶってくれるなら、セックスだけは我慢するよ。それでどう?」
「う・・、うん・・。でも今だけだからね。終わったらすぐ元の関係に戻るから。もう・・、あんまりこっち見ないで・・」
香織は一瞬ためらった後、肉棒にそっと舌を這わせていった。早く終わらせたい気持ちもあったが、夫とはまるで違う若い肉棒に興味を持ち始めていたせいもあった。
「あぁ〜〜、あの香織さんがしゃぶってくれるなんて嬉しいよ。すごく気持ちいい・・。やっぱ人妻は上手いね。おじさんも喜んでるでしょ?」
「あ、あの人のことは言わないで。お願い・・」
「分かったよ。じゃあ、これだけ答えて。おじさんのと、どっちが大きい?」
香織はもう答えずに、一心不乱に深いストロークを繰り返している。ジュブッジュブッっという卑猥な音が部屋中にこだまする。
達也の肉棒は完全に勃起し、香織の口には半分ほどしか収まっていない。香織は亀頭を中心に激しくしゃぶり、肉棒の根元のほうを手でしごき始めた。
しかし、しばらく続けても達也が達する気配は全く感じられなかった。疲れた香織は一旦、肉棒から口を離し、達也の様子を伺った。そこで香織は改めて恐怖を感じた。
達也の体は恐ろしく大きく、さらに筋骨隆々としている。今自分が舐めていた肉棒は達也の股間から大きく張り出し、手を添えていなければお腹に張り付きそうなほどの勃起力を保っている。
それに加え、肉棒の大きさ、張りツヤ、硬さの全てが夫のものとは比べようが無かった。こんなものが自分の中に入ってきたらと思うと恐怖で身震いをした一方、受け入れてみたい好奇心も抱いていた。
香織の身体は、先ほど達也の愛撫を受けてからずっと熱を帯びたようになり、肉棒を咥えながら膣内をジットリと濡らしていた。
「た、達也君・・。どうしてこんなに長持ちするの?気持ち良くなかった?」
達也は自分の上半身を起こすと、正座している香織の髪を優しく撫でながら話しかけた。
「良かったよ。でも香織さん、フェラの経験少ないんじゃない?それに俺、結構長持ちするんだ。だから香織さんも喜ぶと思うよ、俺のチンポ」
達也はそう言いながら香織の肩を押さえ、ゆっくりと布団に押し倒してくる。それと同時に、達也が香織の両足の間に入り込み、覆いかぶさってくる。
「ちょっ、ちょっと何!?やっ、やだっ!」
香織が必死で達也の胸を押し返してくるが、達也は構わず香織の身体に密着していき、右手で肉棒を握ったかと思うと、亀頭の先を迷うことなく香織の膣口にあてがった。
「ひぃっ!そ、それはだめぇ!く、口でしてあげるから!た、達也君待って!!」
ジュブッ・・。香織の抵抗を無視して、亀頭の先端が蜜壷への侵入を開始した。
「やっ!いやぁ〜〜!!」
「香織さん。そんなに抵抗するなら、俺のでかいチンポ一気にいれるよ・・。抵抗しないなら、ゆっくり入れるけど・・、どうする?」
「わ、分かったからっ。ね、少しだけ待ってて。ゴム取ってくるから。ゴ、ゴム付けてくれるならしてもいいから・・。ね?」
「ゴムはおじさんの部屋にあるんだろ?だったら無理だよ。大丈夫だって、最後は外に出すから。それにゴムが無いほうが気持ちいいよ・・」
達也はそう言うと少しずつ進入を開始した。すでに十分に濡れていた膣内は、ヌルッと亀頭部分を容易く受け入れてしまった。
「うぐぅ〜・・。あ・・、いや・・、おっきい・・。た、達也君!も、もう入れてもいいから、お願い!そこにあるタオルを取って。こ、声がでちゃう・・」
香織の意図を察した達也は手を伸ばし、膝元にあったタオルを香織に手渡した。香織はすぐにそのタオルを口に咥えた。
その直後、我慢しきれなくなった達也がゆっくりと膣奥まで侵入し始めた。達也はゆっくりと攻めようとしたが、膣壁の感触がもたらすあまりの快感に耐え切れず、ズンッと一気に子宮口まで貫いた。
「うっ!!うぐぅ〜〜〜〜!!!!」
肉棒の太さ、長さ、硬さ。そのいずれもが香織にとって初体験であった。かつてこれほどまでに膣壁と子宮口を圧迫されたことは無かった。強烈な痛みと共に、目の前に火花が飛び散った。タオルを咥えていなければ、家中に響き渡るような大声をあげていたであろう。
「あぁ〜〜、香織さん、いい穴してるな〜。締まりもいいし、たまんないよ。子供産んでる人妻の穴ってやっぱ違うわ。香織さん、こんなでかいチンポ初めてなんだろ?最初は痛いかもしれないけど、慣れたら病みつきになるから・・」
達也は動かず、香織の膣穴の感触をじっくりと生で味わっている。若い女のように、ただ単にきついだけではなく、膣壁がチンポにネットリと絡みつくように優しく絞り上げてくる。子宮口のコリコリ感もたまらず、チンポの先が吸われているのが分かる。