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人妻略奪 若い精
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生に貫かれた夜」-3

「た、達也君。お願い、もうここでやめて。これ以上はだめよ。ね?お願い、他のことなら何でもしてあげるから・・」

「香織さん、お願いだよ・・。今夜だけでいいからセックスさせてよ。おじさんには言わないから、絶対バレないって」

「ば、バレるとかじゃなくて・・。だ、だめよ・・。あ、あなたとセックスなんて・・、出来る訳ないでしょ・・」

「もうここまできたら諦めなよ。それに、どうせなら香織さんも楽しんだほうが気持ちいいと思うよ。それにしても香織さん、いい身体してるね。腕とか腰とか細いのに、オッパイは十分あるし。それにめちゃくちゃ柔らかいから握りつぶしがいがあるよ。女子高生なんかより、人妻のほうがよっぽどいいな」

 その後10分程度にわたり香織の胸を愛撫し続けた達也は、ゆっくりと下半身へと移動していった。

「わ、分かったから。ね、ねぇ。達也君。お願い。私、手と口でしてあげるから、それで許して。ね?」

 香織はとにかく自分が上になろうとした。組み敷かれている状態よりも、そのほうが逃げ出せると思ったのだ。しかし、達也は香織の言うことに耳をかさず、一気に香織のショーツを引き抜いた。すると達也がお姫様抱っこの状態で香織を抱え込んで起ち上がった。

「え!?な、何!?」

 困惑する香織をよそに、達也はゆっくりと歩き出した。

「ちょ、ちょっと!達也君、どこに行くの?」

「どうせなら俺の布団でゆっくり楽しもうよ。それに俺の部屋ならおじさんに気づかれないよ」

 香織はここで大声を出すかどうか迷った。達也の部屋は弘之の寝室とは対角線上にあり、最も離れている。いくら深夜だからとはいえ、多少の声はまず聞こえないであろう。特に弘之は途中で起きるようなタイプではない。

 香織がそう迷っているうちに、あっという間に達也の寝室に辿りつき、そしてゆっくりと扉を閉められた。

「た、達也君。だめよ。リビングに脱いだパジャマが残っているわ。すぐに弘之さんに見つかるわよ」

 床に敷いてある達也の布団に寝かされた香織が、迫ってくる達也に怯えている。達也は強い力で香織の膝を掴むと、ゆっくりと外側へ開いていく。

 ついに無防備になった香織の下半身が達也の目の前にさらされた。部屋の電気はついておらず、机のスタンドだけの照明だったのが、香織にとっては幸いであった。

「香織さん。実は俺、おじさんって寝たら朝まで起きないこと知ってるんだよね」

 達也はそう言うと、香織の股間にゆっくりと顔を近づけていった。

「そ、そんな・・。やめて・・。い、いやぁ〜〜!」

 ピチャッ、クチャッ・・。達也はまずクリトリスを丹念にしゃぶった。さらに時折、膣内に舌を進入させる。必死で声を押し殺して耐えていた香織であったが、達也のねちっこい愛撫はその後も延々と続けられた。

「うわぁ〜、香織さんの穴って、ヒダ多いね・・。それに子供産んでる割にはきついよ。感度もいいみたいだし。穴の中ヌルヌルだよ・・」

 いつの間にか、香織の蜜壷に達也の指が2本侵入していた。達也の指は一通り膣内の感触を確かめた後、膣入り口の上部の壁を集中的に擦りあげてきた。

(う、うそっ!?達也君、上手い・・。高校生なのに、なんでこんなに・・。あ・・、あうっ!)

 達也の口と指による愛撫はその後も延々と続き、限界を迎えた香織はついに絶頂を迎えようとしていた。

「た、達也君!な、なんであなた、そんなに上手なの?そ、そんな。も、もう私・・。あ、あっ・・!だ、だめ。ホントにやめて、いやぁ!あ・・、あ・・、あっ・・!あひぃ〜〜〜!!!」

 男の愛撫で絶頂を迎えたのは数年ぶりであった。夫の弘之との性行為では絶頂に近づくことはあるが、いつも弘之が先に果ててしまって終わりである。そんな時、香織は仕方無く自分の愛撫によって処理していた。

 しかし、達也の愛撫による絶頂は自分でするより何倍も気持ちが良かった。絶頂を迎えてしまった香織は、自分の中から何かがドロドロに溶けていきそうな感覚に浸りながら、ぐったりと横たわっていた。その時、ふいにシャッター音が響き渡った。

「え!?や、やめてっ!」

 達也が自分の携帯を使い、香織の絶頂後の姿を写したのだった。

「香織さんが逃げないための保険だよ。セックスが終わったらすぐに消すから」

「そ、そんな・・」

「ほら、香織さん起きて。今度は俺のをしゃぶってよ。香織さんのイキ顔見て、さっきから痛いぐらいに、でかくなってるからさ」

 達也に腕を引っ張られ、香織は汗で顔にへばりついた髪をかきあげながら、上半身をゆっくりと起こした。下着1枚の達也は布団の上に仰向けで寝ており、香織の愛撫を待ちかねている。

「パンツ脱がしてよ」

 香織は覚悟を決めた。ここで達也の性欲を何度か解放してしまえば、セックスには至らないであろうと考えたのだ。香織はゆっくりと達也の下着を降ろしていった。

(う、うそ・・。大きい・・。こ、これでホントに高校生なの・・?)

 達也の巨根に驚いた香織は、思わず生唾を飲み込んでいた。香織には今まで夫の弘之も含め5人の男性経験があったが、達也の大きさは群を抜いていた。特に亀頭が大きく張り出ており、香織は恐怖さえ感じていた。


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