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嘘つきは恋の始まり 
【女性向け 官能小説】

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「ここ?ここが気持ちいいの?
あ〜。もっと触ってあげたい。もっと気持ち良くしてあげたい。
直接べろべろに舐めたい。指も奥まで入れたい。
けど、チコちゃんは彼女じゃないからね。出来ないね」

うそつき・・・
じらしてるだけのくせに・・・

「あぁ・・・んっ。そこぉぉ」
「ん。ここだよね。チコちゃんはここが好きなんだよね」

そうなの・・・そこなのぉ。

「あ〜俺のおちんちん入れたい。インポじゃないしな。入れてぇ」

私も野口さんを触っている手を頻繁に動かし続ける。

「いれて?」
「う〜ん」
「だめ?」
「俺はだめじゃないんだよ?でも彼女じゃない子に、そんなことしたら」
「おねが・・・。もうだめなのぉぉ」
「入れていいの?」
「おねが・・・いぃ」
「でも俺、彼女以外とエッチするのやめたんだ。たとえインポと言われようと」
「んぁ・・・ぁあああ・・・・・ぁぁ・・」

そう言いながら私をさらに刺激した。

「チコちゃん。ぐちょぐちょ。ね。彼女になってよ。
俺そろそろ我慢も限界なんだけど?」

そこで野口さんは乳首を口に含んだ。

「あ。。。。ぁ・・・・・・ぁぁぁぁ・・・いれ・・・・・てぇ」

ニヤッと笑った野口さんは
自分の着ているものを30秒で脱ぎ去り
私の下着も下ろした。
その時、私の下着を見た瞬間
「すげっ」と笑い、すぐに下着より私自身に興味を移した。

慣れた手つきで避妊具をつけると
十分すぎるぐらい濡れそぼってる私の中に入ってきた。


「はぁぁんんっっっ」





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