★絶頂★-1
侵入した右手は一旦パンツを思い切り浮かせて高度を保つ。
慎重に着地するためだったが、意図せずヘアが丸見えに。
薄いヘア。細い毛がふわふわしている。
着地点を模索しながらソフトに着陸。
指先が濡れを直接感じた。
『ああ!・・・ダメだよも〜』
足を閉じながら手でオレの腕を引っ張るが、
構わずヌルヌルを広げながら周辺を探る。
『あぁ・・・ぁ、ダメダメやめ・・・・・んんん!ああ!』
突起に触れた瞬間、電撃が走ったように身体が波打った。
腕を押さえる抵抗も空しく中指の腹が膣口に到達した。
触れた指先に溢れる愛液の分泌を感じた。・・・これは・・・!
『や!だめ!・・・・あ・・・!』
熱を持った狭い細道に中指一本が侵入した。
傷つけないよう慎重に。
『ん・・・・ん・・・・あぁ・・・ぁ・・・ぁ』
声もだんだんと色気を帯びてきた。・・・イケル・・・。
指が軽快に踊りだすと一気に甘い声になった。
『あっ!あっ!あぁ・・・あっ!』
一度体を離しお尻側へ。そしてついにパンツを取り去った。
閉じようとする脚をかいくぐって素早く両脚の間に陣取る。