★ゴロン!★-1
真っ白な胸に緩やかな二つの小さな丘、
そして・・・薄ピンクの・・・!。
「綺麗・・・」
『最っ低!・・・』
手を振り払ってうつ伏せに戻った。
『結んで!(怒)』
「ゴメンナサイ・・・」
『・・・早く紐結んで!・・・続きやって!』
しゅんとして結ぶ。
指が震えてなかなか上手く結べなかった。
そして何故だかマッサージにも力が入らない。
図らずも背中をフェザータッチ。
『んっ・・・、ちょっ・・・、』
『そういうのもやめっ!・・・はっ・・・もぉ!』
そして何故か強気だった。
えい!ゴロン(Part2)
『ダメ〜!も〜!!!』
右手がビキニの胸にそっとかぶさり、
柔らかく探っている。
『あ〜〜!ちょっとー!!!』
オレの右手をバシバシ叩く。
パットの上から先端と思しき場所にそっとタッチ!
『はぁあっ!・・・・』
叩かれた衝撃が伝わってしまった。
そしてキス『んん!・・・』
ずっと欲しかった薄い唇。ついに奪ってしまった・・・。
ヒロカの両腕はあっさりオレに捕らえられ、
ほぼバンザイ状態で完全に自由を失っている。
『はあっ、はあっ、はあっ・・・』
「お願い・・・」 『ヤダ、もう止めて・・・』
「お願い・・・」 『ダメだったら・・・』
「お願い・・・」 『・・・んん!』
再度キス・・・、しながら今度はビキニのブラの下に侵入。
『ん・・・んはぁ!もう!やめて!』