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Unbalance Kiss
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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★ステージアップ★-2



後日、サークル後。

「今日大丈夫でしょ? 準備してきたよ」
『あー、・・・・・うんw」

少し歯切れが悪いがNOではない!w
彼女と初ラブホ。
少し遠いがキレイで明るい雰囲気の新しいラブホテル。

汗っかきなオレはともかくシャワーで全身さっぱり。
歯も磨いて息もスッキリ(当社比)
これで安心して彼女に接近できる。
満喫ではいつも気が気ではなかったのだ。

『私も浴びようかな・・・。でもな・・・』

脱衣スペースに扉は無く、壁で隔てられているだけだった。

『絶対除いちゃダメだよw』
「わかってるってw、衣擦れの音だけで我慢するよ」
『キャー!変態!w』

《 シュルシュル、パサッ。》

ドキドキした。変態で結構。自覚もしているw

シャワー後は依頼通り短パンとランニング姿で登場。
脹脛とあまり変わらない太さの細いふともも。
もはや太ももではなく細ももだ。
その白さもまた目を眩ませた。

初めて見る濡髪のヒロカは色っぽかった。
ブローする姿もまるで映画のワンシーンのように
絵になった。


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