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Unbalance Kiss
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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★ステージアップ★-1

【アロマオイルマッサージ一日体験講座】
というのを受講した。
やるからには正しい知識と技術を身に付けたかったから。
また、これを機に、満喫での狭っ苦しいマッサージから
レベルアップしたいとも考えていた。

「今度ベッドでちゃんとマッサージしたいんだけど、
どうかな?」
『え〜?それはちょっとな〜w』

「アロマオイルマッサージ習ってきたんだw」
『マジで?凄いね。
されてみたいけど、ベッドはダメでしょ〜・・・』

「だっ大丈夫だよ(汗)場所が変わるだけ」
「満喫狭くていつも大変なんだ!」
『確かにw、分かるけど、
でも〜、・・・変なことしない?w』

「しないって〜。マッサージだってば!w」
『でもこないだちょっと暴走してたじゃんw』

「ふざけて狼のフリしただけだよw ガチ逃げするしw」
『狼にならずにワンコでいてくれる?』
「大丈夫だよ!」

『・・・ドコで?』
「駅前のシティホテルかなー?泊まらないけどねw」

『・・・ラブホの休憩で良いんじゃね?』
「オッオウ!w」(ビックリした)


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