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超能力変態グッズ取り扱い店
【ファンタジー 官能小説】

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気流眼鏡-7

わいは雑貨屋や。あのエロ爺に掴ませたのは掘り出し物だったのか。
もったいないことしたんやなぁ。
やれやれ、今回はエロ爺いも実害がなかったようやな。
その分あと一週間後が恐ろしいことになりそうや。
きっと派手にやりまくりそうやから、わいもこの場所の店を畳んで、引越ししなきゃ。
警察の手が伸びないうちに証拠も消しておかんと。
ほな、わいはこれで姿を消しまっせ。
男子高校生に言っておくけど、わいは学生ズボンには魔法はほとんどかけてませんのや。
だから好きな女の子の前でチャックを開けるのはよしなはれ。
訴えられまっせ。
ほなら……さいなら、さんかく、またきて四角♪




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