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超能力変態グッズ取り扱い店
【ファンタジー 官能小説】

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変態マジックセット-1

それじゃあ、これで引越しの用意ができたからっと。
あれれ……品物が1つ足りないぞ。変態マジックセットがない!
あっ、あの小学生の坊主が手に持って逃げて行く。こらーーーーっ返せーーーぇぇ。

えへへ、やったね。おいらこれでも天才的万引き小僧さ。
ふーーん、マジックセットか。『下着ドロマジック』ってなんだろう。
なになに……この布袋を相手の体に触れるだけで下着を抜き取ることができるって!
面白い、やってみようっと。あっ向こうから幼稚園児の女の子が来る。
ねえ、君きみ。お兄ちゃんが面白い手品を見せてあげよう。
この袋をぽんっと君のお腹に当てると君のパンツがこの中に。
「あっ、スースーする。パンツなくなった」
大丈夫ほら、この通り袋の中からパンツが出てきた。
「返して!えっち」
返してあげるよ。すぐ履きな。すごいな、このマジック。
そうだ。あの中学生の女にやってみよう。お姉さん、ちょっと待って。
「何? この子。にやにや笑って……あっなに、その袋? あっ何するの。
胸にぶつけて……あらっ、変だ。なんか変だ。何したの」
それはおいらのマジックで、お姉さんのブラ…うわーっ、殴られた!
「とんでもない。エロ餓鬼だ。返しなさい!
どうやったか知らないけど、どこの学校? 先生に言いつけるわよ。
こらーっ、逃げるな。警察に言うぞーーー」
危ない危ない、殺されそうな勢いだった。
ほかに何かないかな? なんだ、これは? 
オチンチンロケット? えーと説明書があるぞ。

これはまだ男の人を知らない若い女の子にやってはいけません。
大人の女の人にやりましょう。
2つの部分があってサックになっている受信機を自分のオチンチンにつけましょう。
そしてロケットになっている発信機を目指す女の人に向かって発射するのです。
発射時点でロックオンされてますから、必ず命中します。
ロケットはあらゆる障害を乗り越えて目的の場所に着陸します。
目的地の様子は発信され、あなたのオチンチンに中継されます。
これをやる前には相手の女性に断ってから行うようにしてください。

ふーん、よくわからないけど、相手に説明しても断られそうだから、そこは省略しようっと。
へー、中継をオチンチンに伝えるんだ。耳とかでなくて?
あっ、あそこに大人のOLのお姉さんがベンチに座ってお弁当食べてる。
それじゃあ僕のチンチンに受信機のサックをはめてっと、発信機ロケットを発射。
あっ、お姉さんの股の間に突っ込んで行った。
タイトスカートの中を強引に潜っている。お姉さんびっくりして弁当をこぼした。
っておいらが中継してどうする? 
あれ、な……なんだ布地のようなものがオチンチンの先についた。
それをよけてぬるっとした生暖かいところに入ったぞ。
うわー、なんかドックンドックンしてる。うわーっ、オチンチンが飲み込まれた。
何だろう、ロケットがお姉さんの股の中の穴に入ったらしい。
これって、お尻の穴じゃなくて、もしかして女の穴? うわー、チンチンが本当に入ったみたいだ。
あれ……ロケットが自動的に振動して、オチンチンが擦れるよう。
な……なんか変な気持ち。これってお姉さんとおいらがセックスしてるのと同じなのかな?
あっあっあっ……オチンチンが膨らん固くなって痺れてくる。
な……なんかオシッコしたくなるような、それとも違う感じ。
あっ、あっ、あっ、あのお姉さんも体をのけ反らせて股を手で押さえてる。
顔を上に向けて口を開けて声出してる。おいらのオチンチンがお姉さんのオマンコをつき捲くっているのと同じなんだ。
だから相手に断ってしなきゃいけなかったんだ。って、もう間に合わない。
オシッコみたいのが出そうだ。うわー、気持ち良い! 
出た出た。ふー疲れた。
お姉さんも声を出してベンチの上に伸びている。
そっと近づいて記念に下着をもらっちゃおう。
これがブラジャーで、これがパンティ……うわーパンティがベショベショに濡れている。
これならいらないや。そばに置いとけ。
じゃあねーーー。

 


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