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超能力変態グッズ取り扱い店
【ファンタジー 官能小説】

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気流眼鏡-5

さてとこのモヤモヤを解消するために、うんと若い女をゲットしてやりまくってしまおう。
人生70年まだまだ下半身は元気じゃわい。
いたいた。サラリーマンのおじさん目当ての援交女子高生が。
どれにしようか、となりのおばさんに聞いてみようっと。決めた。
あの女の子のお尻がプリプリしていておいしそうじゃ。オッパイも形が良い。
顔も可愛い。うちの孫によく似て器量良しじゃ。
なんか孫とセックスするようで、する前からドキドキしてきたわい。
ああ、わしはどうしてこうもしょうもないエロ爺なんじゃ。
まずあの娘の股間から溢れる元気一杯の気流をこっちに手繰りよせてっと。
クンクン、そんなに臭くはないな。
よしよし、あそこが臭いと、いくら若い子でもわしのジュニアが萎んでしまのでな。
ふうむう、この子は随分沢山の男とセックスをしてるんじゃな。
どんな人間とセックスしたのかは相手の気流が微かに残っているから分かるぞ。
それを辿って行けば、この娘も知らないはずの相手の男のプライバシー情報がゲットできるんじゃ。
家族構成から勤め先や年収なんかすぐわかってしまう。
って、そんなものゲットしたくはないがな。
さてっとこの娘の股間の気流とわしの股間の気流を結びつければ、お互い体を求め合ってセックスOKということになるのさ。
さらに娘の胸の気流もわしの股間の気流に繋いでおこう。
胸に繋いで両思いになってしまったら、またさっきのような失態を演じるからな。
ふふふ……娘がこっちに気がついたぞ。
気流が結ばされているから胸の奥も下半身もわしの股間に恋焦がれてしまったに違いない。
ほら、仲間の女子高生に自分の親戚のお爺ちゃんが来たとかなんとか言ってこっちに来るぞ。
おやおや、こんな爺に色目を使って体を揺すっていやがる。
「お爺ちゃん、暇? 遊ばない? お金はいらないからさ。ねっ、良いでしょう」
うんうん、上等上等。じゃあ、黙って付いて来なさい。
おやおや腕に絡んで、乳房を押し付けて来たぞ。わしは若い恋人と一緒か。
待て待て、そう焦るな。今タクシーを停める。さあ、乗った。乗った。
名前はなんて言うんじゃ。心輝(ここき)か。本名を言ったな。
実は全部気流の情報で知っているんじゃが、一応は聞かないとな。
今まで何人と遊んだんじゃ。えっ、2・30人かな、だって?
38人じゃよ、38人。それは言わないけどな。
さてとモーテルに着いたぞ。
ふむこんなところは慣れているみたいじゃな。
シャワーを一緒に浴びようってか? じゃあ、そうしよう。
なんだか孫娘と一緒に入るみたいじゃな。
まあ、こんなになったら一緒には入ってくれんが。
ほうほう、若い心輝の体はまぶしいなあ。肌の張りが良いから水を弾くってなもんじゃ。
わしの皮膚は縮緬みたいなもんじゃ。水は弾かず吸ってしまうぞ。
えっ、そんなことないって? お年の割りに若い体だって?
あんたわしの歳をしらないじゃろうが。
おいおい、わしのジュニアーを石鹸で洗ってくれるのか。
「わあーお爺さん元気だね。もうこんなになっちゃった」
そりゃなるよ。一応、男の物がついてるからな。
「わたしどうしてお爺さんとセックスしたくなるんだろう? 
こんなこと初めてだよ。
売りの相手だってなるべく30才くらいまでって決めているくらいなのに」
焼肉の食いすぎで、たまに茶漬けが食いたくなったんじゃろうが。
それじゃあ、ベッドインと行こうか。
 


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