女体-3
間近で見るオマンコは見ていると思わず生唾を飲んでしまいました。
「なんでこんなものが股関についているんですか…?オマンコって一体何なんですか?何のためにあるんですか?」
一番の興味を聞いてみました。
「教えてあげてもいいけど、それは教えないでおこうかな。その答えだけは自分で見つけた方が喜びが大きいから。」
「そ、そんなぁ…。」
「大丈夫よ?近いうち、自然と見つかるわよ。でも安心して?オマンコの事は色々教えてあげるから…。」
ニコッと笑った理央さん。何を教えてくれるのかワクワクした。
「今まで私のオナニーを見てて分かっと思うけど、オマンコをいじると超気持ちいいの。男の気持ちよさよりも何倍も何十倍も気持ちいいと言われてるわ?」
「そ、そんなに気持ちいいんですか!?」
「うん。だって私があんなに普通じゃいられなくなるぐらいだよ?」
確かに苦しそうにのたうち回りながらオナニーしている理央さんを見れば納得できる。
「特にここ、お豆ちゃんがあるでしょ?ここはクリトリスって言って物凄く敏感なとこなの。ここをいじるともうたまらなく感じるの。」
「クリトリス…」
「ンフッ、人差し指で触ってごらん?」
「えっ…、いいんですか…?」
「いいわよ?ほら…」
指で包皮を広げる理央さん。ポチッと浮き出る小さな豆…、何か卑猥。俺は震える手でオマンコへのファーストコンタクトをする瞬間を迎えました。
指で触れるとコリッとした感触が…。同時に理央さんはあんっと喘ぎ体をビクンとさせ、くわえてビラビラがキュッと動きました。
「コリコリしてる…」
俺は恐る恐る指の腹でゆっくりと撫でていました。
「はぁぁん…、いいわぁ…気持ちいいよ…隼人くぅん…ハァハァ…」
顔をピンクに染めますます艶しい顔つきになる理央さん。女のエロさを生まれて初めて感じた瞬間かもしれませんでした。しかも何だか湿ってきました。
「理央さん…なんかオマンコが湿ってきました…。」
「ハァハァ…女の子は気持ち良くなったり興奮するとオマンコが濡れてくるのよ?そのお汁は愛液体って言うの。愛液を指でこすり合わせてごらん?ヌルヌルしていやらしいから…」
俺は指でそうしてみました。
「わっ!す、凄い…!本当にヌルヌルする!」
指間に卑猥に糸引くいやらしい液体に興奮しました。
「言ってみれば、オマンコの涎ね?ハァハァ」
オマンコの涎…。いやらしい響きに感じました。