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淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

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女体-2

 自分のえたいの知れない白い液体を飲み込んだ理央さんに驚くしかなかった俺。
 「り、理央さん…そんなの飲んでだいじょうぶなんですか…?それにこの白井液体は何なんですか…?」
理央さんは相変わらず微笑みながら答えました。
 「平気よ?私の好物だから。この白いのは…そのうち分かるわ?今のところは…、そうね…、溜めると体に悪い毒って思ってていいわ?」
 「ど、毒!?」
 「うん。でも体には影響ない毒。精神的に悪い毒ね。ほら、悶々しておかしくなりそうだったんでしょ?でも出したらスッキリしたでしょ?」
 「あ…!はい…。」
 「だから出しておいた方がいいわ?たまには私が手伝ってあげるからね?」
毒を処理するのを手伝ってくれるなんて優しいお姉さんです。尊敬してしまいました。
 「今日は何が知りたいの?」
そう言われました。聞きたい事…それは決まってます。股関にある物体です。俺は迷わず答えました。
 「お姉さんの股関についてるものを知りたいです!」
勢い良く言いました。
 「エッチな奨学生ね♪」
そう言われると妙に恥ずかしくなってしまいました。でも嫌な素振りを見せない理央さんが頼もしいです。
 「そっかぁ、いきなりソコ来るかぁ…。フフフ、いいわ?教えてあげる。女の子の大切なトコロ…。」
理央さんは立ち上がりミニデニムの中に手を入れパンティを脱ぎました。そして机の上に足を閉じて座りました。
 「隼人くん?ここに座って?」
俺は机の前に座ります。すると顔がちょうど理央さんの股関の前に…。とじらた足の向こうには知りたいものがあるのです。心臓が高鳴ります。
 「どうしてそんなに見たいの?」
小悪魔のような顔で俺を見ていました。
 「と、遠くから見てて…気になって…。頭から離れないんです…」
 「そう…。初めは怖いかも知れないけど、でもこれから一生大好物になるものだから逃げずにしっかり見るのよ?」
 「はい…」
すると理央さんの足が左右にゆっくりと開いて行きました。そして惜しげもなく足を大きく開きあの物体を俺に見せつけて嬉しそうな顔をしていました。
 「わっ‥」
何だろう…、貝…?そう、貝みたいだと思いました。目を丸くして食い入るように見る俺に理央さんは指でビラビラを開いて見せてくれました。
 「す、凄い…!」
毎晩のように覗き見して遠くながらにこの物体を見ていた俺は、始めに感じた恐怖感は薄らいでいたのです。間近でみたこの物体にワクワクしました。
 「これはね、オマンコって言うのよ…?」
 「オマンコ…」
何て淫靡な響きでしょう。オマンコ…、その卑猥な姿にピッタリの名前だと思いました。


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