女体-4
理央さんの顔がますますいやらしくなってきました。息も荒くなりドキドキしました。
｢そのままゆっくり…ハァハァ…クリトリスを…いじって？｣
あんな顔で見つめられるとどうしていいか分かりませんでした。俺は人差し指の腹でゆっくりとクリトリスを撫でていました。するとクリトリスが膨張したように感じました。
｢理央さん…クリトリスがおっきく…｣
｢ハァハァ…クリトリスは興奮すると膨れるのよ…？オチンチンと同じ…。｣
興奮すると大きくなる…。女の体にもそういう場所があるのを初めて知りました。
｢乳首もそうよ？興奮するとピンピンに堅くなるの…｣
｢えっ…？｣
乳首勃起を知った瞬間でした。理央さんは胸を張り出しこう言いました。
｢ほら？｣
すると先ほどよりも存在感を増したポッチに気付きました。薄手のタンクトップを突き破りそうな勢いでした。
｢男も女も同じ…。興奮すると勃つ場所があるものなのよ？そして勃つところは…触って欲しいとこなのよ…？｣
｢理央さん、乳首触って欲しいんですか…？｣
｢そうよ？乳首を指で摘んでグリグリされたい気分だわ…？｣
誘っているようにしか見えませんでした。やっぱり女の体でまず興味を持つ場所と言ったらオッパイ。願わくば触りたいと思いました。
｢い、いじってもいいですか…？｣
｢今日はダメ…。また今度ね…｣
お預けを食らい何とも言えない焦らし感を与えられました。よくよく考えればオッパイよりも羨ましい場所を堪能していた訳なんですが…。でもオッパイへの渇望を秘めながらオマンコを見る俺の目はかなりギラギラしていた事でしょう。
｢ねぇ、そのヌルヌルする液体をオマンコ全体に塗り広げてくれるかな…？｣
｢は、はい…｣
俺は愛液を指でゆっくりとオマンコに塗り広げました。ビラビラの感触が異常にスケベに感じました。オマンコは凄く熱かった。ネチョネチョする音を聞いているだけで気付けばまた勃起していました。