同級生との快楽-1
【投稿者】:中島由衣
【性別】:女
【年齢】:30歳
【職業】:人妻のOL
【体験談】: 清水君の大きいオチンチン
高校時代の同級生3人と燃えるような一夜を過ごした翌日、すぐに清水君からお誘いがありました。あんな素晴らしい夜の余韻が覚めない私の体です、断る理由は見当たりません。仕事を終えるとすぐに約束の場所へ向かいました。
駅前のコンビニで待ち合わせました。すでに清水君はいました。お互い昨日と同じ服装に苦笑いしながらホテルへ直行です。ちょっと高めの部屋を選ぼうとした清水君に安い部屋でいいよと言うと、デリヘルやったと思えば安いもんだよ!と笑い飛ばしました。よくよく考えれば失礼な話ですが、でも私も笑ってしまいました。
部屋に入ると休憩するには勿体無いような部屋でした。今はたいていこんなもんだよと言われましたが、久しくラブホテルなんて来なかったから軽いカルチャーショックでした。ソファーに座りコンビニで買ってきたビールで乾杯してお喋りして楽しい一時を過ごしました。
段々と清水君の視線が体に向くようになります。そのつもりで来ているので別に嫌ではありませんでした。私も清水君の立派なオチンチンが気になって仕方ないんですから。
ビールを飲み干すと清水君は私の肩に手を回し抱き寄せてきました。私は身を任せるように清水君に寄り添いました。すると清水君の左手が太股を撫でて来ました。ニコッと笑い彼の顔を見つめるとすぐに唇を重ねて来ました。すぐに舌が侵入してきて、私も当然のように絡ませます。ネチョネチョと言ういやらしい響きにもう濡れそうでした。
太股から上がってきた手がワンピースの上から胸を揉み始めました。時折ワンピースごと乳首を摘まれ喘いでしまう私です。何回か乳首を摘まれると完全に濡れてしまいました。そのままソファーに押し倒されてディープキスをしながら服の上から身体を執拗に弄られました。脱がしそうで脱がさない焦らしに私の興奮も増していきます。