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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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私の中に出す男達-14

 家に帰る時間もないし、私はシャワーを浴びメイクを直して3人と一緒に植田君の部屋を出て出勤しました。出勤にはそぐわない服装ですかしょうがないです。パンティもたくさんのシミがついた昨日と同じパンティ。匂いが気になるので香水を軽くワンピースの裾からかけました。
 駅で3人と別れました。みんなの携帯番号とメアドは聞いたのでまた遊ぶのが楽しみで仕方ありませんでした。
 会社につくと普段と違う私にみんな驚きました。恥ずかしいので速攻事務服に着替えましたが、髪型とメイクは変えなかったた為、それだけでも騒がれました。いつもと違う男性社員の目が熱かったです。
 男性社員は私を見直したようです。頻繁に声をかけられました。でも次の日から地味服に地味メイクに戻しました。もてる必要はないからです。私は3人にさえ必要とされればいいのですから。
 その日ずっとアソコの中に残る3人の精子の存在が嬉しくて仕方ありませんでした。私の体であれだけ男の人が燃えてくれるなんて嬉しかったんです。若いこのようにチヤホヤされない事が密かに寂しかったのかも知れません。私は早くまた3人の前で思い切りスケベになりたい、そう思っていました。
 あ、今、清水君から早速お誘いのメールが来ました。えっ?今夜!?昨日したばかりじゃん!?しょうがないなぁ…。今夜も清水君と遊んで来ます!




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