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淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

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同級生との快楽-2

 どうやらこのFFワンピースが男受けがいいというのは本当みたいです。後で清水君はこのワンピースがたまらないと言ってました。結局最後まで脱がさずにワンピースのままセックスする事になります。
 裾から手が入ってくるとワンピースが捲れます。昨日から履いたままのパンティが見えてしまいました。きっと脱がされて匂いや汚れを恥辱されるんだろうなぁと思ってました。そのパンティのシミを更につけるように上からアソコを刺激してきました。私は清水君の首に手を回して喘ぎました。
 風俗慣れしているせいか、清水君は巧い。百戦錬磨の風俗嬢に比べれば私なんかを感じさせる事など容易い事なのでしょうね。私は安心して清水君に身を任せられました。
 そして胸元から手が入ってきました。火照る体のオッパイをムニュッ、ムニュッと揉んできます。乳輪を指先でグルグルなぞりながら段々中心に寄ってきます。指が乳首に触れた瞬間、激しい電流が体を駆けめぐりました。パンティにジュワッと滲んだ湿りを清水君は感じた事でしょう。指を押し付ける力が強くなりましたから。私はいったいどれだけパンティを汚してしまうんでしょうか。恥ずかしい女ですね、私。
 あまりに巧いテクニックに私は口を半開きのまま甘く顔を歪ませて喘いでいました。顎は上がり体はピクピクしながらくねらせていました。頭の中は真っ白で快感に酔いしれていると清水君が私の名前を呼びました。
 「由衣…?」
 「ハァハァ…なぁに…?」
清水君はいやらしい顔をしながら私を見つめながら言いました。
 「昨日、俺のチンポを物欲しそうに見てただろ?」
と。バレてたんだ…。恥ずかしくなりました。でも正直に答えました。
 「うん…。」
と。するとニヤリと笑い立ち上がりました。
 「由衣、見せてあげるよ、じっくりとね。自分で脱がしてごらん?」
私はうん、と答えて体を起こし清水君の前に跪きベルトに手をかけました。膨らんだ股関部にドキドキしました。ベルトを外しチャックを下げズボンを降ろしました。すると物凄く膨らんだパンツに興奮してしまいました。思わずパンツの上から手を当て膨らみを確認してしまいました。
 「もうビンビンだよ…。」
 「凄い…。」
私はマッサージするように膨らみを揉んでしまいました。
 「昔から大きかったの…?」
 「うん。」
でも高校時代だったら敬遠していたでしょう。大人になった今だからこそ物欲しそうな顔で見とれてしまうんですよね。私は我慢出来ずにパンツを降ろしました。
 パンツからニョキッと飛び出したオチンチンは私の目の前で聳え勃っていました。
 「凄い…」
他に言葉が思い浮かびません。鉄塔みたいに聳え勃っていました。
 「握って?」
私は頷き太い竿を握りました。
 「ゴクッ…」
ショート缶まではいかないものの、それに近い感触にドキドキしました。使い込んだオチンチンは黒ずんでいてまさに黒光りしてます。思わずムラってしてしまうほどの艶やかさを感じました。
 「興奮しちゃった?」
 「うん。」
私は玉の袋から先っぽまでじっくり観察してしまいました。これじゃあ物欲しそうな顔をしてると言われても仕方ないですね。そして無意識にシコシコし始めてました。
 「ぁぁ…」
清水君の零れる声がたまりません。私がシコシコする様子を気持ち良さそうに見つめていました。
 昨日、清水君のオチンチンで二回イッてしまったんです。興奮した清水君は5分持ちませんでした。でもそんな短時間な間に2回もイッた私。それ程衝撃的な挿入感でした。私は今夜、清水君オチンチンで何回イカされるのだろうと考えると体が一段と熱くなりました。
 「由衣…、もう我慢汁出てきたよ…。吸ってくれる?」
先っぽを見ると透明な液体が滲んでいました。私は唇をつけチュチュっと吸いました。
 「あぁ…」
男の人の感じる声ってたまりません。先っぽをチロチロと舐めるとオチンチンがビクン、ビクンと反応します。私はそのままフェラチオを始めてます。亀ちゃんをベロベロと舐めてあげました。


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