遭遇〜調教(昼の部)-8
正一は思う存分ザーメンを吐き出すと、尚も激しく蠢き続ける舌を尻穴から引き抜き、顔から立ち上がる。
既に虫の息だが容赦はしない。
「その掌のザーメンを飲み干せ」
「い…や…っ…か…しこま…りました」
喉をならしながら勢いよく飲み込むが…ゴホゴホと咳き込む。
「しょうがないやつだなあ…これで流し込んでやるでしゅよ上をむいて口を開けるでし」
大きく開けられた口に狙いを定め、まっ黄色い小便を注いでやる。
「まっ…まって!おねが…」
じょぼ…じょぼぼぼぼぼぼぼぼ…
「がぼぼぼぼぼぼ…」
「ぜんぶ飲むでしよ?ぶひゃひゃひゃっ」
尚も注がれ続ける小便を必死に喉へ流し込み飲み干すと、吐き出そうと、えずき始める。
・嘔吐禁止
「なにしようとしてるですか?これ以上部屋を汚したら駄目じゃない!さあおかたづけの時間でし!!着ている服で拭き取って、そこのバケツにしぼるでしゅ!!」
「かしこまりました。」
そう言うと、のそのそと服を脱ぎ掃除を始める。
紗亜揶の露になった。白く肉の付いていない華奢な背中は正一の性欲を刺激し、股間のぺニスは瞬時に勃起する。
正一はぺニスを激しく扱きながら、掃除するために四つん這いになっている紗亜揶に近付くとその白い背中目掛けてザーメンを迸らせる。
ドビュルドクドクドクドピュピュ
背中に熱いほとばしりを感じた紗亜揶は顔だけをこちらに向け睨み付ける。しかし、体は命令道理掃除を続けている。
「ホントになんなのよ!どうなってるのよ!もういい加減にしてよ!!汚らわしい!!」
視線を背中の黄色い粘液に移したがどうすることも出来ず、視線を正一に戻す。あれだけ攻められて尚もここまで反抗できるとはすごい精神力だ。
これはおもしろい。痛ぶりがいがある!!