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恥辱の診察
【調教 官能小説】

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診察番号3-3

持ち上げられた脚は押し開かれ注射の先端は由紀の奥深くを突きあげてゆく。
『ハァッ ハァッ アァッ アァッ … ンンッ』
子宮を刺激する突き上げが、薬の効果と交わり、由紀の体はすぐに痙攣し始めた。
『先生 アァッ もう…私!!』
 (パンッ パンッ パンッ パンッ)
打ち付ける乾いた音が、診察室に響いた。
『そろそろですか?沢山悪いモノを出してくださいね』
 パンッ パンッ パンッ パンッ
 パンッ パンッ パンッ パンッ
『アッ アァッ ダメ!? イッちゃう』ガクガクと震え、由紀はベッドの淵を握りしめた
 (デュルッ デュポッ)
医師が注射を引き抜いた途端、由紀のアソコからは一定に潮が吹き上げた。
『アァッ ハァッ…ヤダァ……』
続く痙攣 吹き上がる感覚。
由紀はアイマスクのまま口まわりに唾液を浮かべ悶えていた。
『市川さん、すべて悪いモノは体から出ていきましたよ。少し休んでからお帰りください』
そう言って 医師は勃起したまま自らのズボンを履きなおしたそして引き出しの中に仕舞っていた薬を眺めた。
冷え性に効くと偽り由紀に飲ませた《媚薬》その効果を改めて実感した。


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