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ゆえとナオさん part2
【同性愛♀ 官能小説】

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第6話-1

楽しかったNZ旅行も、明日の飛行機に乗って日本に帰ります。
ホテルの部屋でオヤツを食べています。

「NZのキャドバリーチョコレートは、コクがあっておいしいですね。
工場見学ができるそうですよ。
チャーリーのチョコレート工場みたいだったら楽しいなぁ」
「・・・」
「ん?ナオさん、指がベタベタになっちゃいましたね。夏は溶けやすいなぁ。
おみやげに買って、溶けないかな?日本は冬だからいいけれど」
ナオさんは、ジッとチョコレートの付いた指先を見つめます。

「はっ!?…だあっ!!あばっばばば…」
美さきちゃんがすばやく部屋の隅に逃げます。
ナオさんは私を、ガシッと抱きます。
「なっ、なに?ナオさん?」
「さすがに美さきは勘がいいわね」
「りある…ちょこれーと、ぷれい…」
「えっ!ええっ!?ちょっ、ず、ずるい!!美さきちゃん!」
「そなた…いまごろ気がついても、おそいのだ…」

「さぁ、ゆえ。超いい子だから、言うこときくのよ。
元気なお姉さんは溜まってるんだから」
「そ、そんなぁ。こんなブロック入らないですよぅ(泣)」
「大丈夫、こうすれば」
ナオさんは、チョコレートブロックの角をカリカリして、口の中でムニュムニュして、
丸長くなったチョコレートを見せてくれます。
「そっ、そんなに上手に…。それに浣腸道具もないし」
「持ってきてるわよ。レース直前にお腹を空っぽにしたもの。
いくらなんでも、うんちゃんとチョコをまぜる…の…は…」
「わーっ!!します!浣腸させてください!だからこれ以上、よからぬことを考えないで〜」

私はトホホな気分で、トイレでぬるま湯を使って、お腹の中をキレイにします。
今回はチョコレートですから、残っていたら大変なことになります。
何度も繰り返しキレイにします。

「お腹の中をキレイにしてきました」
ふたりともハダカで、ナオさんは美さきちゃんをイタズラしています。
ベッドの上には、加工済みのチョコレートと…マシマロ、が…置いて…あります…
「こっ、この、ましまろは、なんで、しょうか?(汗)」
「真っ白なマシマロが、ゆえのお腹の中でチョコレートまみれになって、茶色になって…
考えるだけでも汗が出るわね」
「ヒイッ!」
「美さき、ゆえがチョコレートマシマロを食べさせてくれるわよ」
「はわっ…わわわ…」
ナオさんの膝の上の美さきちゃんは、目が泳いでいます。

私はまんぐり返しをされて、ナオさんに指と舌でお尻の穴をほぐされます。
浣腸をした後で、こんな格好をさせられては、どうしたってお尻の穴が開いてしまいます。
「ゆえの直腸とてもキレイ。美さきも見てごらん」
「えっ、うそ、見ないで」
美さきちゃんまで私の身体の中を覗き込みます。美さきちゃんが息を飲みます。
「すごい…しんぴてきだ…」

ナオさんは、チョコレートとマシマロを、指で交互に私のお尻の中に押し込んできます。
「あの、ナオさん。そんなに奥まで入れたら、降りてくるまでに時間がかかるんじゃ」
「いいのよ、たくさんかわいがらせて」
すっかりお腹に収まると、ナオさんは愛おしそうに私の下腹に頬ずりしてきます。
「ゆえは甘いお菓子でできてる女の子なのね。
ここにお菓子が入っているのね。桃娘なんてメじゃないわ。
えっちな気持ちになって身体を熱くして、チョコを溶かしちゃおうね」
ナオさんは、私のワレメに吸い付きます。

「あの、ナオさん。お腹が…下った感じがするんですけど」
「100%のホットチョコレートね。のどが鳴るわ…」
「ヒッ!」
「じゃあ、美さきの口に出して見せて」
「ヒッ!…ワワワ…」

私は、美さきちゃんの顔にまたがって、腰を落としていきます。
ブッ!
「うっ!!…」
「あっ!!ごめん!空気が入っちゃったから…」
汚い飛沫が美さきちゃんのきれいな顔に飛び散ってしまいます!

恥ずかしくて、とても美さきちゃんの顔を見ていられないので、
手で自分の顔をおおって、身体の力を抜いていきます。

「うう…う…」
うめく美さきちゃんに気が付いて、あわてて手をどけてみると、
美さきちゃんのまぶたに、私のおツユがたくさん垂れていて、
美さきちゃんは口を開けたまま、目を固く閉じてこらえています。

いつの間にかナオさんは、私のお尻を覗き込んでいます。
「開いたり、閉じたりするお尻の穴から、
茶色のヌルヌルが糸を引いて、美さきの口の中に垂れてる…
あっ!かたまりが出てきたよ!
すごい・・・本物みたい・・・」
そんなことを言われて耳まで熱くなります。

プリ
美さきちゃんの口の中に、茶色の塊を落とします。
出てくる感じもそっくりです。
「かっ、かはっ…んまい?…」

ティッシュでお尻を拭くと、ベッタリついていたので、恥ずかしくてめまいがします。
「女の子がお尻を拭いてる姿って、カワイイなぁ」
急いでティッシュを丸めて、手の中に隠します。
「さ、ゆえ。いい子だからそれを貸して」
「えっ!!それだけは…」
「ねっ。ゆえみたいなかわいい中学生のって、とても興奮するの」
手の中に隠したティッシュを、優しく奪われてしまいます。

ナオさんは丸まったティッシュを拡げて、満面の笑顔で眼をキラキラさせます。
「だっ、だめっ!!」
ナオさんは綺麗な横顔で、お尻を拭いたティッシュに舌先を近づけます!
「Sweeet」


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