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狙われた女警
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狙われた女警-4

「どうだ気持ち良いだろ。前を見てみろよ。」
そう言うと前も大鏡になっており自分が髪を振り乱し乳房を揺らし貫かれている姿が映る。
「さあ。出すぞ。」
生暖かいおぞましい液体が由美の胎内に注ぎ込まれる。
柴田は由美に顔を近づけ語りかける。
「もうこれでお前は俺の女だ。可愛いぞ由美。」
そう言いながら由美にディープキスを強要し乳房を捏ね繰りまわしながらの口内で2人の舌が絡み付く。

柴田が立ち上がるとソフォーにどっかと座り込み股を開きまだ直立している肉棒を見せ付ける。
「ほら舐めて綺麗にしろ。」
「そんな事・・。」
「お前の弟がどうなってもいいのか。」
由美が躊躇していると弟の事を持ち出し脅すのだ。
由美は起き上がるとおずおずとそのずるりと剥けて白い液体の垂れているグロテスクな亀頭を口に含む。
「初めからすればよかったんだ。ほらもっと奥までだ。」
グイっと後頭部を押し込まれ喉の奥まで肉棒の先端が届き息苦しくなり鼻腔が拡がり鼻息が荒くなるがお構い無しに頭を押さえてくるのだ。
「さあ。上を向くんだ。」
必死に咥え亀頭を舐めながら上目遣いをすると頭をペットの様に撫でられる。
「よーし良い子だ。由美。御褒美だ。」
その直後由美のの口内には突然濃い濁液が溢れ思わず吐き出して鼻からも垂らしてしまう。
「ゲホッゲホッゲホッ。」
「おいおいちゃんと飲み込めよ。フェラは初めてか。そらよ。」
そう呟きながら由美の両脇を抱え上げソファに座っている自分のイチモツに秘裂に突き刺し向き合うと由美の腰をガッチリ支え上げ突き上げる。
「あっいや。」
「さあ。お前も腰を振るんだ。」
「そんな。あぁ。」
振っているのか振らされているのかわけが分からない状態で激しく突き上げられ続けられ思わずイカされてしまいそのまま柴田にクタっと寄り添うように抱きついていた。
「ふふふ。イッたか。」
「そっそんな事・・・・」
「まだ夜は長い。時間はたっぷり有るさ。」
柴田はいやらしそうにニヤけながら放心状態の由美の背中を優しく撫でると唇をたっぷりと味わう。


由美は目が覚めると自分のマンションのベットに寝ていた。
あの後どのように帰って来たかまるで覚えていない。
覚えているのはその後何度も無理矢理イカされ喘いだおぞましい夜だけだ。
ふと見ると枕元になにやらDVDが一枚置いてあった。
中身を確認しようとDVDを再生すると昨晩に柴田に無理矢理抱かれ犯されている喘いでいる姿が一部始終がクッキリと映し出されているではないか。
何より自分の陰裂を貫き結合してる部分や顔までアップになるのだ。
「何よ。これ。」
とその時由美の携帯が鳴り響きビクっとして恐る恐る出ると柴田の声が聞こえる。
「よう。DVDは見たか。良く映ってるだろう。あんなに乱れて淫乱な婦警だ。」
「冗談じゃないわ。なんでこんな事を・・・」
「お前の職場に送ってやろうか。それともあんたの弟にも送ってやろう。弟はどういう反応するかな。」
「いやよ。それだけはやめて。お願いだから。」
「ふふふ。それはお前の心がけ次第だ。あと撮影料を50万振り込んでやったぞ。
弟と美味いもん食えや。」
「ふざけないで。返すわよそんなの。」
「そうかい。はははは。又呼ぶからその時もたっぷりと楽しもうぜ。俺の女の淫乱婦警さん。」
由美はその瞬間怒りでいっぱいになり一方的に電話を切るとグッタリとへたり込んでしまった。
(自分の事は調べられているんだわ。)
まさに絶望の沼に嵌めれてしまった。



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