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狙われた女警
【その他 官能小説】

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狙われた女警-5

それから暫くしたある日由美は警察署で用を足し終わりドアを開けたその瞬間そこには柴田が不敵な笑みを浮かべて立っておりその認識をした瞬間女子トイレの個室に乱入され素早く鍵を掛けられる。
「一体あなたがなんでこんな所に。」
「一市民が警察署に来ては可笑しいか。俺の女の職場を見学にさ。」
「そんな・・・・。」
由美は余りの訪問者に戸惑い壁に背中を貼り付ける。
「警察署でSEXも興奮するだろう。お前をちょうど良く見つけられて良かったぜ。」
「こんな所でいやよ。」
「何を言ってるんだ。お前には選択権は無いんだぜ。あのDVDをばら撒かれたいか。」
「それは・・・・。」
戸惑っていると強く抱き寄せ強引に唇を奪い青いYシャツの制服の上から両乳房をまさぐられ尻を撫で回される。
「うぅっ。」
「分かったら両手を後に回せ。いいな。」
言われるまま両手を後手にすると柴田は制服のボタンを外しブラジャー外し乳房を曝け出すと愛撫をしながら乳首を吸い上げられ由美は歯を食いしばる。
ズボンのベルトを外しパンツをずり下ろし陰部を拡げ尿道からクリトリスを舌でこしょぐる。
「あっ汚い・・・。」
「小便の味がするぜ。ほら。壁に両手を付けろ。」
両手を壁に付けると臀部を思い切り広げられ菊門を舌が這い回り穴まで出入りする。
「ああ駄目。そんな所。あっああ。」
ズブリと人指し指を根本まで捻じ込まれ肛門内を穿り回される。
「さすが婦警は尻の穴まで鍛えているのか。良い締りだ。」
ズルリと指を抜くと自分の下半身を脱ぎ剛直を菊門に捻じ込む。
「ひぃ。いや。そんな。」
無理矢理差し込まれショックでで大量に尿が飛沫を上げ放出させられる。
由美は余りの衝撃と羞恥で体が震える。
「これはいい。小便をトイレで撒き散らしながら喘いでやがる。」
腰を振らされ尿もウェーブをする。
「どれ出すぞ。」
自分の不浄な部分を無理矢理犯され下衆な液体を注ぎ込まれ思わず声を上げる。
すぐさま柴田は由美を正面に向けると今度は正面から陰裂に肉棒を突き刺し由美に張り付き突き上げる。
「あっあっいやよ。こんなの。」
先程菊門を弄んだ指を面前に晒されると茶色い物が薄っすらとこびり付いており思わず由美は顔逸らそうとすると無理矢理戻す。
「これはなんだ。んー。随分臭いぞ。」
「そっそれは・・・。」
「ほら言わないと大声を出すぞ。いいのか。」
「私のウンチ・・・・よ・・・。」
節目がちに恥ずかしがりながら答える。
「そうだな。汚い婦警だな。臭いと味はどうだ。うん?」
由美の形の良い鼻梁や鼻腔になすりつけ口内に指を入れてくる。
「うっいやっ。」
口を思わず逸らそうとするとバンと胸部全体で強く押し付け顔や頭を撫で回し自分の額を由美の額に合わせる。
「もうお前は逃げられないぞ。何時でも好きな時に俺に抱かれるんだ。いいな。変態セックスもお前は好きか。ハハハハ。」
そう笑いながら柴田は出て行った。由美は呆然としまた涙が溢れた。

それからと言うもの柴田の求めに応じ抱かれに行くのだ。
由美は制服のまま言われるがまま犯され続ける。

そんな地獄の様な生活にさせられ続けられたある日の事同僚の優子とミニパトを止めて駐禁をしている由美の両胸を鷲掴みされ大声を出し振り返ると柴田が笑みを浮かべ立っていた。
「柴・・・田・・・。」
由美が思わず呟くと優子が柴田に突っ掛かる。
「ちょっとまたあんたなの。公務執行妨害よ。分かってるおかしら。」
「なーに。俺は自分の女の働きぶりを見学しに来ただけだぜ。」
そう不敵に笑うと優子は呆れた声で言う。
「はあ。何を言ってるのかしらねえ。由美何を言ってるのかしか。この人」
「何言ってるんだ。由美は俺に抱かれて喘いでいるんだぜ。」
由美の手を握って抱き寄せるが由美は突き放す。
「いや。やめて。」
「ほら。ふざけないで。警察官に向って何してるの。逮捕するわよ。」
「ふふふ。分かったよ。由美。又な覚えておくんだな。」
柴田の目が冷たく由美を睨む。
由美は悪い悪寒がした。
「なんなのあの馬鹿。行こう。由美。」
そう言ってミニパトに乗って去っていく。




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