狙われた女警-3
「うぅ。痛い。」
「真近で見るとなかなか美人じゃないか。婦警にするのは勿体無いな。」
由美の顔中も舌で舐め廻され目や耳の穴鼻腔にいたるまで舌が這い回り耳たぶを噛まれ首筋まで這いずる。
「あっ」
額から汗が滲み思わず声が溢れる。
「さあ。胸を開いて見せろ。」
由美は唇を噛みながらやむなく言われるがままに制服のボタンとブラジャーのホックを外し制服を制服を左右に開くとその健康な若く程椀型の白い肌の乳房とピンクの乳頭を露出させるとプルプルと乳房が揺れスラックスとパンツも脱ぎ捨て薄っすらとした陰毛も晒し出す。
「想像通り中々の美乳じゃないか。たっぷり可愛がってやろう。」
柴田は自分の服を脱ぎ出し全裸になるとがっちりと引き締まった肉体と隆々と直立をするイチモツを晒しゴツゴツした手で強く由美の二つの膨らみを強く揉み扱く。
「くっ。」
ようやく捕らえた獲物を弄ぶように柴田は満足そうな表情をしている。
苦悶の表情を見せる由美とは裏腹に乳頭がムクムクと張り出してきた。
「なんだ。もう興奮してるのか。本当はこうなる事を期待していたのか。乳首が起って来たぞ。可愛い婦警だ。」
「そんな。ウソよ。」
強がるがなぜか自分の感情とは裏腹の反応に驚く。
勃起した乳首を摘み捏ね廻し右乳首に喰らい付きワザと歯を立てて噛み扱き吸い上げる。
「あっ駄目。」
チューチューと乳首を吸われおぞましい感触が体中に迸る。
「うっ。ううん。」
同時に両手で背中を撫で回されそのまま由美は仰向けに床に寝かされると腹部を跨いで乗られると由美の双乳は益々荒々しくゴム鞠を潰す様に揉まれグニャグニャと変形させられるその若い乳房の感触を楽しんでいる。
由美は自分が置かれているそのおぞましい状況に思わず強く目を瞑る。
そしてツンとそそり立つ乳頭を捏ね繰り廻されまるで子供の様にしゃぶり付き吸い上げ乳首をコリコリと噛み扱かれる。
「あぁっ。」
思わず声を上げ天井を見上げるとその一体に大きな鏡が貼ってあり自分の体を好き勝手に弄ばれ抱かれている痴態が写されていた。
余りのショックで声が出ない。
「どうだ。興奮するだろう鏡に自分の淫らな姿が見れるのは。ほら乳首がまた立って来たぞ。」
自分の意思と裏腹にピンクの先端がますます激しく隆起する。
胸の膨らみの間に顔を挟み頬ずりをしその感触を楽しみながら舌を腹部伝わせヘソを舌で穿るように舐めまわす。
由美は顔をしかめる。
柴田は体を舐め回し撫で回し味わいながら下半身まで舌を進めると由美の両足をぐいっと拡げ女性の大事な秘所を左右に中指と人差し指でパックリ拡げるとまじまじと眺めている。
「形といい色といい綺麗なマンコだな。どれ味はどうかな。」
人差し指で肉ヒダを丹念になぞり弄くり廻しズブッと指を差し込むと2本三本と膣内で捏ね繰り回すとクチャクチャと淫靡な音がする。
ズルリと指を抜き出すとそのカメレオンの様な舌で陰裂掻き回しその若い婦警の陰汁を味わう様に舐めまわす。
その舌の動きにに思わず吐息が漏れる。
「はあ。」
「どんどんエッチな美味い汁が溢れているぞ。堪らんな。」
そのいやらしい指で秘所を穿り回され由美は思わず仰け反る。
「ああ。いやあ。」
「ふふふ。それっ。」
由美の両足を両肩に掛け立ち上がると由美はブリッジ状態にさせられる。
「あぐうう。」
股を思い切り広げられ丸で身動き取れず大事な部分を無防備にしゃぶり尽くされる。
思わず上を向くと満足そうに股間を味わう柴田と目が合いゾクッとした。
次の瞬間クルリと由美の体がひっ繰り廻され半ばうつ伏せの四つん這い状態にさせれれる無理やりその剛直が陰裂に捻じ込まれ激しくピストン運動をさせられる。