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おばさんの玩具
【熟女/人妻 官能小説】

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3回目「近親相関」-3

息子のチン〇まで舐めてくるとはな?

と思いながらマザコンの僕は母と交尾できる期待でチン〇を限界まで反り返らせバネ仕掛けのように下腹をバチバチとたたいていた。

「この野郎、こうしてやる」

鼻をつまみあげ息ができないようにして思いきり〇〇〇を口に突き入れて乳首をツネリあげてやると母親はオシッコを洩らし始めた。

チュウチュウと〇〇〇をすいながら軈て派手に小便を噴き上げていた。

「お願い、私にオシッコを………御聖水をください」

夢中になって〇〇〇に吸い付いて玉を揉みしだき始めた。

オシッコを吹きだしてやると嬉しそうにゴクリゴクリと喉仏を鳴らして飲んでいる。

四つん這いに這わせて後ろからクリトリスを揉みしだきながら尻の穴を舐めてやると狂ったように

「〇〇〇を入れて!お願い!無茶苦茶にして〜〜〜〜」

と叫びながら尻を振りたくり始めた。


その時は一匹のメス豚と化して、息子の〇〇〇をシャブっている自覚もないだろう。


〇〇〇〇と尻の穴に交互にガチガチになった〇〇〇を挿入してやると口から泡を吹きながら白眼を剥き気絶した。

テンカンかとビックリしたが暫くすると正気になりケツを振って求めてきた。

何回もした後ケツの穴に射精してやった。

母は丹念にお掃除フェラを楽しんだ後で

「透君の〇〇〇随分立派になって………お願い!お母さんを捨てないで、他の彼氏とは別れるから、透君が一番好き」


その日から母は父が寝鎮まると僕のベッドに潜りこみ求めてくるようになった。

そして朝方ベッドから出て膣や口から淫液を垂らしながらバスルームにいく。

由利オバサンとの契約はとっくに忘れていた……

親子丼程心地よいものはない。

母は盛んに求めてきて僕も母親の欲求に応えSM度は激しくなるばかりだった。

SM道具を通販で買い求めては直ぐに使っていた。

美人の部類にはいる母親の鼻を吊り上げて四つん這いになって庭を這わせて白い大きな尻を鞭で叩きアチコチで糞や尿をさせてやるのが日課になった。

「太い糞をするんだな……噴水のようなオシッコだな……」

なんて言って貰うと淫水を〇〇〇〇から垂らして僕の〇〇〇を求めてくる。

僕も母親を庭の松の木にしがみつかせ尻穴を犯す事に以上に興奮するようになった。

もう直ぐに父が海外出張に1ヵ月後に行くからその時にゆっくりと田舎のひなびた温泉に行って散々にしようと打ち合わせていた。

そんな時予備校の講義中に由利さんから〇〇〇〇画像入りのメールがきた。


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