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露出する女
【痴漢/痴女 官能小説】

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里美 第4話-6

「あっぁぁ、入れて。。。ゆっくり。あ…ぁはぁ。。。」
美枝のこぶしが次第に里美のアナルの中へ沈み込んでいった。

「あぁぁぁ…寒いっ。。。あぁ気持ちいいの、ねぇ。。。美枝、気持ちいい…」
美枝がこぶしを捻りながらゆっくりと出し入れしていく。

「おじちゃん、里美をじっくり見てあげて。すごいでしょ」
美枝が振り返って、唖然として見ている男に言った。

「もっと、すごいんだよ」

そういうと、美枝は左手を里美の膣の中へ出し入れしながら、ゆっくりと沈めていった。
両方の穴に美枝のこぶしが収まると、それを交互に捻りながら動かしていった。

「あぁぁぁあああああ、入ったぁ。。。すごいっ。すごいのっ。。。あぁぁあああ」
里美が円を描く様に尻を振る。

「おちんちん、舐めたい。。。ねぇ、おちんちん舐めさせて」

その声に、美枝が男を見て促す。

「勃つには勃つかも知れんが、長くは保たないけどいいのかい?」
男が不安そうに言った。

「いいの、舐めさせてあげて」
美枝がもう一度促すと、男は里美の顔の方に回って半勃ちになっている肉棒を咥えさせた。

「んぐっんぐっんぐっ…」
膣もアナルも口も塞がれた里美が腰を振り、快感を貪っている。

「ぐはっ…あぁぁああああああああああ、イっちゃうイっちゃうイっちゃうっ」
そう言った途端にガクガクと痙攣し絶頂を迎えた。

(おじちゃん、こっちに来て)
そう言う様に、美枝が男を目で呼んだ。

男が美枝の所に来ると、後ろに立って見ている様に目で指示した。
それからゆっくりとアナルの方の手を引き抜いた。

「あっはぁぁぁ」

「里美、こっちも抜くからね」
そう言うと、捻りながらゆっくりと抜き出した。

シャッシャッシャァー

こぶしが抜けた瞬間に、里美の尿導口が開き、尿がほとばしり出た。

「あっあっあぁぁぁあああ……」

黄色い液体がほとばしる間、里美の背中が快感で小刻みに震えた。
その一部始終を男は目を見開いて見入っていた。

「恥ずかしい…」
全ての痴態を見られ、我に返った里美が恥ずかしそうに、うつむいてつぶやいた。

「おじちゃん、ありがと。楽しかったよ」
三人でシャワーを浴びた後、美枝がくったくのない笑顔で言った。

「いや、おじさんこそ。。。里美ちゃんには悪かったよ、頑張れなくて」

男はそういうと、まだ裸の二人を名残惜しそうに、もう一度しげしげと見て帰っていった。


                  次章につづく


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