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おばさんの玩具
【熟女/人妻 官能小説】

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2回目「連環」-1

「若い男の精液が若返りの薬なのよ」

と言いながらいつもは直ぐにゴクリと飲み込む由利さんが今日は大きなタンブラーにタラリと移した。

「ネェ、美紀さん、濃縮スペルマ凄いでしょ……センズリ厳禁にしてあるの」

「本当ね。量も多いし濃ゆそうなスペルマね。ドロドロで黄色いね…若返りに効きそう…素敵ね………私も飲ませてくれる………」

由利さんがタンブラーに赤ワインを並々と注ぎ入れて2本のストローでゆっくりとかき混ぜて

「頂きますか……美紀さん」

美紀さんは僕の顔の上に座りこんでままで〇〇〇〇を僕の鼻に擦りつけ由利さんと一緒にストローを吸いだした。

「ドロリとして濃いわね、久しぶりだわ」

「もう一杯飲みましょうか、2発目でも充分に濃ゆいスペルマよ。結構何回も使えるのよ。透君」

「さすがに公衆便所の金田弥生の息子ね。血筋がいいわ…………私が契約してる子なんて筋肉隆々だけど……こんな濃いスペルマ出さないわ、ホラ透君まだ勃起したままでいるわよ」


「美紀さんが今度は吹きださせてやって…シャブるのも好きでしょ、私は舐めさすから、透君上手に舐めナメするのよ。」


由利さんと美紀さんがスペルマ入り赤ワインを飲み干して場所替えをした。


美紀さんは僕の〇〇〇を握りしめて擦っては舐めて味わっているみたいだ。


由利さんの〇〇〇〇が顔の上にきた。


相変わらずモヂャモヂャの陰毛に囲まれた割れ目からド紫色のビラビラを指で拡げて〇〇〇〇を全開にしてゆっくり顔の上に座った。

ド紫色の発達したビラビラを甘噛みしてやると喜んでいる。

由利さんの淫乱そうな〇〇〇〇が実は無味無臭だと気がついたのは美紀さんのクサイ〇〇〇〇を経験したおかげで初めて判った。

クリトリスから膣それから尻の穴を順番に舐めたり吸ったりしてやってから由利さんの一番好きな舌先を丸めて膣や尻の穴を攻撃してやると尻を前後左右に振ってこすりつけてくる。

快感度があがってきた証拠だった。

「そうそうツツイテ〜」

卑猥な声をあげて淫液を垂らすのを吸ってやると尚更に尻を振りたくりクリから尻の穴を刺激して喜んでいる。

そんな僕も美紀さんの舌使いと指先で僕の前立腺や尻の穴で戯れる刺激に我慢していたのもいっぱいいっぱいになって美紀さんの口に射精してしまった。

同時に由利さんがオシッコを僕の口に噴出しだした。

凄い勢いで噴出する由利さんのオシッコは口に飲み込めずに口端からダラダラ溢れだしました。



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