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おばさんの玩具
【熟女/人妻 官能小説】

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「1回目おばさん達」 -3

「美紀さん、〇〇〇〇や尻の穴を舐めて貰うのと、透君の〇〇〇を玩具にするのと、どちらにします?」


「いいかしら?由利さんの玩具でしょう」


「いいのよ、今日は美紀さんがゲストだから」


「じゃ舐めて貰おうかしら」


美紀さんが股を割って僕の顔の上を跨いでゆっくりと腰を沈め顔にのってきた。


美紀さんも陰毛がオマン〇を囲み前立腺を伝い尻の穴をかこんで生え繁っている。

その陰毛がザワザワと僕の顔中に擦りつけられた。

割り拡げた美紀さんの〇〇〇〇はビラビラが発達してクリも太くて大きいが何よりも匂いがきつい。

由利さんのように暗紫色ではなくピンク色で割れ目も小さく膣口も閉まっていたがイワシの干したような匂いがキツくてたまらない。
由利さんの〇〇〇〇は無味無臭だったから僕には新たな経験で美紀さんの〇〇〇〇の匂いに僕は興奮してしまった。

「全体をゆっくり舌先で舐めてね……」

美紀さんは大きな尻を揺すりながら〇〇〇〇を擦りつけてきた。

由利さんはソファに座り込み僕の〇〇〇を扱きながら舐めたり甘噛みしたりしはじめた。
僕の〇〇〇は反り返りピクピクしはじめた。
美紀さんの臭い〇〇〇〇のクリからビラビラの花弁を強く吸ったり舌先を丸め膣や尻の穴をツツイタリしてると美紀さんは尻をグリクリと廻すように擦りつけてきた。

由利さんは雁や裏筋、玉、前立腺を舐めて尻の穴を舐め………尻の穴に人差し指を突きさして雁から根本までクワエこんで喉の奥で吸い込みはじめた。


僕はもうその段階で興奮の絶頂に達して射精しそうになっていたが〇〇ボの根本をギュッと握りしめられて〇〇ボをピクピクさせるだけで射精出来ないでいた。

「この子イキソうよ」
美紀さんに由利さんがいうと

「透君、私もしたくナチャッタ、いいかしら?」

と言いながら潮を?オシッコを僕の口中に噴出しはじめた。

モャというアンモニア臭さが身体中を包み込んできた。

クサイ!

もう駄目だと思った時に根本を掴むのを緩めてくれたので

ビュービュービュービュービュービューと思いきり由利さんの喉の奥に射精した。


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