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おばさんの玩具
【熟女/人妻 官能小説】

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2回目「連環」-3

「由利さん、生〇〇〇を尻の穴に入れたいでしょ……下になって四つん這いになって透君の〇〇〇を尻の穴に突きさして貰ったら………私が透君の尻の穴にバイブを突きさしてあげるわ」

由利さんが四つん這いになって尻を持ち上げるとモヂャモヂャの陰毛に囲まれた〇〇〇〇と開き加減の尻の穴がリアルなイヤらしさを強調して僕の〇〇〇はバネ仕掛けのようにはね上がった。

半分開いた尻の穴に雁の頭をこすりつけるとネチャネチャしてて簡単に雁首まで飲みこんだ………

由利さんが自分から白い大きな尻を打ち付けてきた。

尻の穴は毎回しているけれど今日は特に締め付けながら出入りして僕の〇〇〇の雁首が擦れてイキソうになった。

後ろから美紀さんが金玉袋を握り下に引き落としイカセ無いようにして僕の尻の穴にローションを塗り込みながら揉みしだき指を挿し込みながらリードして自分の〇〇〇〇に挿入したバイブを突き刺してきた〜〜


僕は女のように鳴き声をあげて〇〇〇を美紀さんに突きさしながら〜尻を犯されて果てた。

「今度は美紀さんの番ね、マダマダ透君はいけるから大丈夫よ」

由利さんが美紀さんにいった。

そう………いつも射精しても一滴も出なくなるまでやるのが由利さんと僕の契約だから……

僕は由利さんの玩具だから……

ネェ、ネェ、透君、後一人若い男連れて来れない………

透君みたいな太くて硬い子………


透君お母さんとヤラナイ………

若い娘も欲しいわ…………

散々にオバサン達は僕の〇〇〇をイライながら、今は双頭バイブでレズり欲望のままに注文を僕に言い付けバイト料10万円をくれた。
僕はオバサン達の欲望をひとつひとつ叶えていくつもりだ。

山田を誘おう。

お母さんと…………

優等生だけど…スケベだと言われてる恵子を仲間に引きづり……


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