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複写された空間 2
【SF 官能小説】

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複写された空間 2-5

4章:初めての岡元あずさ

僕にとっては今までの事が数分の出来事のようだけど、
実際には2時間をよゆうで超えていたが、誰も分からない。
「ぷはぁ〜 もう我慢出来ない 一旦入れさせて」
ズボンを脱ぐとパンツは我慢汁で大きく濡れていた。
「うわ〜びっちょり」パンツを脱いで、岡元に覆いかぶさり
「これから僕達一つになるんだね」
天井を見て目だけが喜んでいる岡元が寂しそうに見えた。
岡元の肩を掴んでそそり立つ物を突き立ててグググっと押すが入らない。
「あれ、膜って硬いのかな?」
グググと押すけど自分の物がバネの様に短くなるばかり。
「あれ、おかしいな 何で入らないんだろう」
何度かトライしてるが一向に穴に入らない。
「やっぱり最初は見ながらじゃないとダメなのかな」
僕は起き上がると手に持って、位置を確認した。
「あれ、少し上だったんだアブネーアブネー、よし、ここだな」
岡元の膣口に宛てがう、上からみるとお互いの性器がキスしてるみたいだ。
「じゃ、改めて、岡元の処女もらうよ」
ゆっくりと押しこむと、またバネの様に短くなる。
「イテテ あれ、位置合ってるのに」
さらに押すけど、やはり入らない。
「なんで、なんでだよ! 何で入らないんだよ! この この」
グイグイ押してもダメだ。
「なんで〜」泣きそうになった。
もしかするとお互いに意識しないと出来ないのだろうか……
「それじゃ意味無いじゃないか〜」僕は大声で叫んでいた。
想像していなかった、もっと単純だと思った。
岡元の性器に擦りつけながら考えた。
記憶を総動員してAVビデオを思い出す。
「そういえば寝ている人とシているビデオがあったよな……あれは合意じゃないだろ、
 何か忘れてる」
考えたらあっさり分かった。
答えは岡元が濡れていないからだ。
さっそく小さな鬼頭のようなクリトリスをいじった。
手が疲れるまで色々ないじり方をしたけど豆は大きくならない。
腕も限界だと思った時に気づいた。
「そう言えば当然だよな、動いてないんだから濡れるわけないじゃん! バカだよ僕」
なんてことだ、無駄な時間だった。
赤くなったクリを冷やすため唾液をかけた。
「あ、これだ! 濡れないなら濡らせばいいんだ」
僕は口の中で唾液をいっぱい貯めて膣穴に垂らした。
するとどうだろう、チンコをこすりつけるとヌルヌルになって準備OKだ
「やった、これならいける、岡元良かったね」
先っぽを押し付けると少し入った。
抜いてまた押し付けるともっと奥に入る。
「キタキタキタ」
鬼頭が埋もれると温かくて気持ちいいが、抵抗があった。
「これって膜に当たってるんだ。 いよいよ破くぞ〜 岡元も大人になるんだ」
唾を垂らして出し入れして勢いをつけてから、一気に腰を打ち付ける。
ググっと縮まってから一気に奥まで入った。
「おわぁ!」
ちょっと痛かったけど中に入った。
「スゲー入ってる。あったけー」
少し抜いてみると「あれ、血って出ないんだ」
接合部分を見ながら何度か出し入れしたら血が付いて来た。
「やった、血が付いてる」
得も言われる幸福感が背筋から痺れがきて震えた。
血の塊を摘むと岡元の膜の小さなかけらだったので、口に入れて舌で転がした。
「塩っぱい気がする。みろよ岡元、
 お前の処女膜だよ僕が大人にしてあげたんだからね感謝してよ」
岡元に覆いかぶさってから腰を打ち付けた。
「ああ 気持ちいい〜最高だよ〜」
パンパンと小気味いいリズムで2つの肉がぶつかり合う。
止まった世界、1時限目の休み時間の教室で同級生がいる中、あこがれの岡元あずさとHした。

しかし時間もかからずに射精する準備が出来た。
「ああ〜いくよ〜」腰を早く叩いて
「いっく〜」
と叫びながら岡元の中でイった。
ドクドクドク
「くぅ〜気持ちいい〜」
でも、イッばかりなのに全然なえない。
僕は再び腰を動かす。
「よーし、次は本番だぞ。お互い裸になろうか」
抜かないように岡元を引き寄せ、ブレザーとニットとブラウスをはぎ取る。
ブラジャーの外し方が分からなかったので上から脱がした。
まるいお椀の様なオッパイが出てピンクの乳首だ。
「白くて綺麗だ」
汚れを知らない体を触るとどこも柔らかく温かい。
汚い部分は僕との接合部分が赤白い液体を吐いている所だけだった。
スカートも上から脱がして、靴下もご丁寧に取ると。
今教室で全裸の男女が1組みだけいる。
再び岡元を寝かせて腰を動かしながらキスをする、
胸を揉む、
耳や指を舐める。
ゆっくりじっくり楽しみながら美人の岡元を堪能してる。
「ん、」
腰を止めて一番奥に入れて精子を出す。
ドクドクドク
「2回目出ちゃったよ、でも抜かずにまだでるよ。
 岡元なら何度でも出そうだよ チュチュ」
再び腰を動かし岡元の色々な所の味をたのしんだ。
3度目の中出しが終わったら汗ビッショリで疲れてしまった。
「ちょっと疲れたよ、少し寝るね」
岡元の上に覆いかぶさったまま抜かずに寝てしまった。


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