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複写された空間 2
【SF 官能小説】

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複写された空間 2-6

5章:楽しい止まった時間で堪能する。

体が痛い。
どのくらい寝たのだろう……
目が覚めると岡元の上にいたが、さすがにチンコは抜けて小さくなっていた。
僕はおはようのキスをして立ち上がる。
なるほど、教室の椅子や机で固定されて岡元の体からずれなかったみたいだ。
岡元の足が青紫色になっていて、パイプに当たってる所が内部出血している。
「やばい、足治るかな……」
そう思い足を開くと興味は性器の方に向いた。
周りは乾いてるけど中に指を入れると僕の精子が残っていた。
いじっているとお腹がすいてきて
「う〜ん 岡元の弁当はなにかな?」
机にかかっているカバンから弁当を取り出すと女の子らしい小さな弁当。
倒れた椅子を戻して、弁当を頂いちゃおう
岡元の箸を持って「いただきまーす」
ウインナーを食べてブロッコリーを食べた。
食べてる最中に岡元の携帯を取り出して写メやメールを読んだ。
写メは飼ってる犬の写真ばかり、
メールは友達と遊びに行く話とかTVの話ばかりで普通過ぎ。
「なんだか、面白くない」
無意味とはおもいつつもこの携帯で足下に全裸で寝ている本人の写真を撮った。
「うひょー コレ見たらびっくりするだろうな〜」
小さな弁当もすぐに食べてしまった。
「食後のデザートが必要だね〜」
岡元を抱き上げて椅子に座り向い合って挿入する。
「結構、難しいなコレ」
岡元のお尻を掴んで上下させる。
岡元が僕に寄りかかっていて上下に揺れながら肩に顔を乗せていると
髪の毛が顔に掛かってくすぐる。
とても気持よく幸せだったけど、なぜかイかなかった。
岡元を床に戻して改めて周りの様子を眺めると人も椅子も机も倒れて凄惨な感じがする。
床で倒れてる岡本の友達を足で上向きに転がしてスカートをめくったり胸を踏んでみる。
「ちょっとコイツのも見てみようか。」
友達のパンツを脱がしてから片足を上げて中を確認する
「やっぱりだ、こいつも処女だ、でも膜の形って違うんだな〜」
僕はその友達に唾を垂らして一気に挿入した。
「おお、キツイ、岡元の入れっぱなしだから緩く感じたけど最初はキツイんだな〜」
友達の狭い膣口を堪能しながら、岡元を引き寄せて友達の胸の上に座らせてからキスをする。
「ああ、岡元、気持ちいいよ〜」
ドクドクと吐き出した。
岡元をそっと横に寝かすと抜いて友達のスカートで血を拭きとった。

次は椅子に座ってる別の友達を床に倒してパンツをはぎ取る。
こいつは大政彩と言って一部の男子に人気がある。
確かに綺麗な顔をしているが岡元の横にいるため目立たないのだ。
岡元がいなければコイツがアイドルになってたとも思う。
大政をマングリ返しして中を見るとまた違った膜で穴が2つあった。
「おお、こいつも違うんだ」
僕は指1本しか入らないその穴に舐めた指を入れて膜を弾く、
奥が見たい。
そう思うとまるで膜が邪魔なように指を突っ込んで破ろうとしたが上手くいかなかった
「じゃまな膜だな」
狭い穴を力いっぱい横に広げながら膜を攻撃する。
四苦八苦していると穴が少し広がり指2本入る様になり、
両手の人差し指を突っ込んで唾を垂らしながら横に少しずつ広げていく。
「面白いなぁ広がるんだこの穴」
ヌルヌルした膜がつまめそうになるが、破くのは難しかったので、
横にある机の中から筆箱を出して鉛筆を3本取り出した。
「お前の最初の男は鉛筆君にしてやるよ」
嬉しそうに笑っている表情で固まっているので遠慮なく力いっぱい突っ込んだ。
ぐっと抵抗の後にズブズブズブと鉛筆が潜り込む 手でやると意外に力がいる。
「やった、破れた! 大政よかったな〜」
非常に楽しい表情をしているので安心した。


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