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放課後の朗読奉仕
【調教 官能小説】

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欲腰強調-2


「ヒヒヒ、ここなんだな?ん?」

「ちっ、あア゛んっ!ん゛っ!ちがっんっ、ん゛ぅうっンふっ!ンふふっ!!」

と、一際高く尻を跳ね上げ、女教師がイった。
「ぁハ・・・ハァ・・・っはっ・・あ・・ん・・」
肩を小さく寄せて震える女教師の蕩けた睫毛を軽く舐め、警備員は牡の怒張を解き放った。
「ぁあ・・・」

勢いよく飛び出して上を向いた禍々しく黒い肉棒に
女教師は哀しそうに怯えた声を漏らし、目を背ける。

(また、犯される。また、ペニスに屈服してしまう)

死にたい程の辱めにも拘らず、
挿入された瞬間に身体が溶けて自分の牝を思い知らされる絶望が待っているというのに、

(欲しい・・・!)

胸の奥から、そして膣の奥から湧き上がる、男のペニスに対する恐ろしい欲求が抑えられなかった。

ぐぢゅプ

濁った音を立てて互いの獣欲がぶつかる。

「ふぅううぅう・・・」
ゆっくり進入してくる陵辱者の牡に愛しささえ錯覚させる牝の欲望を呪いながら、
女教師は肉の穴全体で被虐の悦びを味わった。
「くぅ・・・っ!!」

自分の尻が警備員の硬い腿の上に落とされ、女教師はようやく息を吐いた。
と、体が宙を浮く。
「え・・?」

急に空になった肉壷に戸惑いを覚え、瞬きする。

「あふァっ!!」

再び脈打つ獣が肉の穴を埋め、女教師は思わず声を挙げた。

「その調子だ」
「何を・・ヒッ・・・あ・・」

ズルリと引き抜かれた怒張の余韻が女教師の体に残る。
そして、また膣一杯に肉棒を咥え込まされる。
「ぁうう゛っいやあァアっ!!」

「ハァあ・・あ・・・何、・・を・・あう゛」
牡肉が牝穴を満たす充足感を奪われ、女教師は眉を寄せた。
「ああ・・あ・・・もう・・やめ・・ァヒィッ!」

再び貫かれ、目を伏せ仰け反る。
心の底から湧く欲望に反し、警備員は荒々しくペニスを引き抜いた。
「やっ、やめて・・・もう・・・」

ぶじゅっ

「あう・・っ抜っ抜かないでっ・・・そのまま・・っ!!」
言って、女教師は自分の言葉に青冷めた。

「ん?突かないでって言ったのか?」
「・・っそ、そうよ!・・」

震えながら女教師は瞳を泳がせる。
(何を言ったの、私、今、なんて・・・いや・・・)
頭の中が混乱していた。だが、
「ふあア〜〜〜〜っ」
引き抜き、そして挿す。間髪入れずに繰り返される行為に女教師は間が抜けた叫びを上げ、
情けないすすり泣きまで洩らしていた。
「んヒィっ・・・んヒヒィ・・ふヒっ・・・んひィィ・・・」
「突かれるの、嫌なんだよな?」
「・・あ・・・あぁ・・・・・・」
ガタガタと目に見える程震えながら、自らスケベ汁を濡りたっくった警備員の肉棒を
女教師は凝視していた。

(欲しい・・!欲しい・・・っ!欲しい・・・!!)

瞳が涙で霞むが、最早何に対して泣いているのか全く分らない。

「あ、あっ・・あなたの・・・肉ぼ・・・う」

「ん?」

「あなっ、た・・・の、あ・・アレで、・・・あの、
 ・・抜かないでっ・・・・・」
無意識に期待で息が荒くなる。
「抜かない・・で・・・・・」
「チ○ポ抜かないで欲しいのか?」
「はい・・・・」
ごくりと唾を呑むのとゆっくり挿入されるのとが重なり、
「んぷァわ゛あァ!?!」
女教師は思わず、悦びと恥らいの混じった大声を出してしまう。

「ハハハ、上も下も泡吹いてるじゃないか」
「んふ・・・ああ・・・あハ・・」
牝穴を根元まで収まった牡肉に埋められ、女教師は満足気に尻を擦り付けた。

「おい、エロ教師、膣中をかき回して欲しいか?」
「は、はい・・・」
「2回かな?3回か?」
「いやっ・・!!いっぱいっ!!一杯かき回して!!メチャクチャかき回して!!」
「そんなにかき回したらマ○コがダメになっちまうぞ?」
「ダメにして!目一杯グチャグチャかき回しまくってマ○コダメにして!!」
「どうしようもない淫乱だなぁ、お前」
「淫乱じゃな・・ィっ、でもっかき回して欲しいっ・・・!
 我慢できなィい〜〜っお願いっお願ぁい〜〜〜〜っ」
ぷくぷくマン汁を漏らす淫唇をこすりつけ、
女教師は気が触れた様に熱っぽい目を向けて淫らなおねだりを繰り返した。
ほとんど接吻に近い距離でだらしなく舌をチラつかせて瞳を蕩けさせる女教師に、
警備員は嫌らしく舌なめずりしながら腰を抱き直した。

「じゃ、マ○コ溶かすか」
待ち兼ねた肉棒の激しい責めに、女教師は自ら尻を振って悦びを示す。
「んはっ!ほぉ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
 はァあんチ○ポほぉ!!ッ・・とっ、溶かしたらダメェ〜」
「何?まだそんな事言ってンのか」
「マ○コいっぱいかき回して〜!でもっマ○コ溶かすのは許ひて〜〜」
「無茶言うなよ、トロけマ○コのエロ牝のくせに」

「あぁんあン゛っちが、うっ・・トロけマ○コだけど・・私はぁ・・・あっエロっ
 牝っじゃ・・っなヒィイ〜〜〜〜」

内腿を震わせ、恥ずかしい露で汚しながらも女教師は訴え続けた。
「変態じゃなヒィ〜〜壊れたぐなヒ〜〜〜おねがぁ〜い」
「お前のマ○コはとっくに溶けてるんだ。エロマ○コのドスケベ牝が
 壊れマゾになったって大して違いはないだろうが。さっさと溶けちまえ」
「ヒーーーッちあ゛うっ今は、すっ少しおかしく、なってるっだけ・・・でっ
 私は・・っ!エロくなヒっ!牝じゃないっ!あんっ!あァんっ!
 あっあっチ○ポっイイっイイっ〜〜〜っ!!」
「どっちだよ?ヒヒ、頭はもう溶けちまったか?」

「んおおおっマッマ○コとっ溶けっ・・・溶けるッ!」


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