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放課後の朗読奉仕
【調教 官能小説】

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牝壊進行-2

3度突き立てられた男の指に観念した女教師は泣いてくずおれ、
ベトベトに汚れた尻を差し出して哀願した。

「ヒィィィ〜〜〜私のドマゾマ○コは貴方のチンポ肉に逆らいまヒぇんん〜〜〜〜
 だから、ドマゾマ○コ壊しゃないれくりゃひゃヒ〜〜〜〜〜〜」
大股開きで尻を振る度に、マンビラから垂れ下がったエロ汁がプルプル揺れる。

「そうか、よしよし、
 それじゃあ、いっぺんに奥までブチ挿入れて一発で壊れマ○コにしてやろう」

「ヒッ!イヒャーーーーーッ!うそっうそっイヤーーーーッ!!!
 たしゅけでーーーッッ!!だっだれかっ、マ○コ壊されるっ!たひゅけてぇーーー!
 イひゃアアァ゛ーーーーーーーーーーーーッ!!!」

逃げる女教師を抑えつけ、
暴れる両手足の真ん中にあるトロトロの熟しエロマンに男根を根元まで突き刺してやると、その瞬間
「んおっほおぉーーーっ!!ぉほーーーーーーーーーーーッッ」
膣口を擦った刺激で女教師のドスケベ穴は無様にエロ崩壊した。

「ンほほほほっっ!ほひーーッ!ほヒ〜〜〜〜っ!」

泡立ったマンヒダと充血した膣肉をチ○ポがこすり上げながら奥まで達した時には、
女教師はただのドマゾエロ女と化し、イキ果てていた。
舌をヒクつかせてアヘ声をあげる女を眺め、警備員は腰を入れ込んだ。

「ほわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あァあアア〜〜〜んっ」
「どうだ、気持ち良いだろ。チ○ポに感謝しろよ」
「はヒ〜〜チ○ポッチ○ポッ!チ○ポぉ〜〜〜〜おォ〜〜ん」
「どこが気持ち良い、マゾ教師?ちゃんと言えたらソコを沢山レイプしてやるぞ」
「マ○コッ!!マ○コッ!!」
「ん?女先生のマ○コはフツーのマンコだったかな?」
「んぷ!!」
プルプルッと勢いよく首を振った女教師はヨダレまみれの口を細く突き出し
一声、「ンふぉんっ!」と喘ぐと大声で答えた。

「ドマゾマ○コッ!私のドマゾマ○コが気もち゛イッ!」

「なんだ、エロくないのか」

残念そうに言ってわざと体を離すと、女教師は慌てて付け加える。
「エロいです!ドマゾエロマんゴでひゅっ!レイプしてっレイプしてっ!チ○ポッ!!
 チ○ボ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」

素直に応えた褒美に男はしっかりレイプしてやった。
防音材の柔らかい壁と警備員の男に挟まれた女教師は
恥奥を突かれる度に壁と男の間で往復を繰り返し、
尻肉を心地よく弾ませながら嬌声を挙げ続けた。

「ドマゾエロマンゴぎもちい゛っ!」「チ○ポ肉!生チ○ポ大しゅきっ!」
「ドマゾエロマ○コもっとレイプ!!チンポおねがひっ!チ○ポ肉で沢しゃんレイプひでくりゃひゃ〜いっ」

そう言っていないと男がマ○コをかき回すのをやめると思っているのだろうが、
その心配は杞憂に過ぎない。
彼の牡は女を犯す為にあるのだ。
精子を流し込まれるだけの便器マ○コである事を女教師が受け入れた以上、
男が女教師をレイプするのを止める訳がなかった。

「安心しな、女先生。 お前は一生、レイプ用マ○コだからな、いつでも犯してやる」
ニヤニヤと薄ら笑う男に、女教師は淫声をあげて肉唇を拡げた。

「おほ〜〜〜〜〜〜っチ○ポ肉っ!!チ○ポーーッ!!!マ○コレイプッ
 一生レイプ用マ○コ!うれちぃイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ」


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