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放課後の朗読奉仕
【調教 官能小説】

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放挿室-1

「先生、宜しいでしょうか」

かけられた言葉に女教師は足を止め、振り返った。

壮年の警備員は見回りの途中で見付けた財布について簡単に説明した。
金銭及び個人情報に関する私物である事、
信用問題に関わる為触れるのを憚る旨、
そして教師に拾得及び保管を頼むのが最善である事。

「・・そう。 分りました」

目前で話す警備員の容姿は有体に言えばむさ苦しく薄汚い。
そう感じている事を隠しもせず、目線と態度に距離を置き、
教師は件の財布のある放送室へと案内された。

「では、紛失物の箱に入れておきますので」
会釈もせず横を通り過ぎようとした女教師に
警備員が唐突に組み付き、壁に押し付け、耳にしゃぶりついた。

「ひゃヒッ!な、ナにおふぉっ!ほぉおっ?!」

中年男は問答無用で上着の中をまさぐり、
尖り始めた乳首をきつくつねりあげてこねくり回し、
フル勃起の浅ましい姿になるよう手伝ってやる。
「ふァああっ!!」
耳を口に含み、吸い上げながら耳たぶを舌先で躍らせ、
たっぷり唾液を塗りつけてやると、
女教師の腰から徐々に力が抜けて脚が震えだした。
「ィやぁあハああぁん〜〜〜っ!!やっめっォほォ〜んっ!」
休みなく乳首を虐めてやりながら耳レイプを続け、女教師を抱え込んだまま
パイプ椅子に座り、両脚を女の太股の上に乗せて固定すると
女教師は体を揺らす事でしか抗えない状態で必死にもがき続けた。

「いひゃあふァあアッ!アぁぁああー〜っ!!いやひゃァ〜〜〜っ誰かーーーッ!!」

完全防音の設備である事を誰よりもよく知っている放送部顧問が
必死で声を張り上げ助けを求める姿は滑稽で、男の更なる劣情を煽った。
「だしゅけへェ〜ーーッいやーーっ!いあーーっ!誰か来へェええ〜〜っ!」
脚を突っ張らせて暴れながらも、女教師の声は確実にトロけた牝声に変化している。

女教師の乳首は警備員のお蔭で完全にビン勃ちになり、
弄られて転がされる為のスケベな玩具に成り果てていた。
「ふぁあア゛あっ〜〜いや〜〜ーーーーーーっいやぁアっあっあんっ〜〜〜
 あんっ〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

鳴き続ける女の耳穴を舌先で突くと、
「ぉほおっ!?」
教師は自分から腰を突き出し、尻を浮かせた。

(ヒヒヒ、イきやがった。 このドスケベ牝)
調子付いた男は、そのまま舌を耳穴に出し入れしながら
乳首に爪を立てると、抓りながら掻きむしった。

「んふぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っおほ〜〜〜〜〜〜っ
 ほォ〜〜〜〜〜〜〜っふォーーーーーーーーーーーーーッ!!」
強張った脚の付け根から、エロい匂いが立ち上ってくる。
「ほほっ!ほォっ!ほんっ!」
頭を振る女の耳穴を犯し続け、牝乳首を虐めまくってやった。
たっぷり5分程弄ってやったのが効いたのか、
女教師はすっかり上気した顔を涙とヨダレでグショグショに汚し、
抗議なのか悦びなのか分らない声を挙げ続ける事しかできなくなっている。

「マゾ牝らしい鳴き声が様になってきたじゃないか」
そう言うと女教師は真っ赤になって、今度は唇を閉じる方に一生懸命になった。

「さあ、今度はこっちの耳だ」
「ん゛〜〜〜ーーーーーーーー〜〜〜〜ッ!!」
反対側を向かせて留守だった方の耳を存分に可愛がってやりながら
しこりきった乳首を転がしまくった。
「ァぷッ」
妙な音に、女の口元を見ると、唇から唾液が漏れている。

「ヒヒヒ、こりゃマ○コも泡吹いてるな」

嘲笑を浮かべ、耳穴を犯しながら更に口を眺めていると
プップッと唾液が噴き出すのが見えた。男は、この面白い見世物が気に入って
乳首レイプを続けている間、暫く見物していた。

「あバッァぶァっ!や゛ゃやべぶェ〜〜〜」

とうとう根を上げた女が口を開き、泡を吹きながら情けない悲鳴を挙げる。
「ぼもっもふぉっ・・バめぶぇっ!狂ぅう゛っ!」
「ん?なんだって?」

全く力の入らなくなった下肢から下着を抜き取り、投げ捨てると

べち゛ゃっ

汁気を含んだパンティはみっとも無い音を立てて足元に落ち、
薄汚れた床にべったり張り付いた。

「いやいや言いながらエロマン汁じゅくじゅく垂らしやがって、
 お前、マゾか?」

マ○コ丸出しのスケベなガニ股ポーズにさせて耳元でそう囁くと、
女教師はヒクつきながら
「い゛や゛っ!ぢがうっ!もお゛や゛めで!ぐるうっ!もホッ!!おがしぐっ!なる゛うっ!」
目を移ろわせ体全体を揺すり、必死に拒んだ。
「狂う?どこが?」
喋りながら舌をしゃぶり、乳首をつねり上げ、いじめ抜く。


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