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トリツキ
【ホラー 官能小説】

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2日目-2

大人の女の人だと思った途端、僕のオチンチンは固くなって来た。
「あっ、どうしよう……」
僕はパジャマのズボンの上から前を押さえた。すると美佐さんの手が伸びて来て僕の手を払いのけてパジャマのズボンをパンツごと一緒に脱がせた。
するとピョンと僕のチンチンがバネのように跳ね上がった。美佐さんはそれを見て喜んだ。
「良かった。やっぱり中学生だよね。元気が良いね」
このとき美佐さんが70パーセントでトリツキが30パーセントくらいになって、逆転していたと思う。
美佐さんは僕のパジャマの上も脱がせてから抱きついて来た。裸で抱き合うなんて、パジャマとかを着てたときと全然違ってすごく刺激的だった。
だって、肌のサラサラした感じとか美佐さんの乳房の柔らかさとか直に感じてしまうからだ。
美佐さんのあそこの毛もモジャモジャしていて、すごく厭らしくてゾクゾクしてきた。
そしてなによりも僕のチンチンが普段の何倍も太く長くなって固いのが凄く厭らしい!
「じゃあ、最初に入れてみようね」
美佐さんは僕のチンチンの先を掴むと股の中に入れた。なにかチンチンの先に水っぽい肉の感触がしたかと思ったら、それがヌルーッと……何か生暖かくて柔らかいものに包まれた。
「あ……気持ち良い…・・・」
僕は目を細めていた。もう僕の心の80パーセントくらいがチンチンを包むものに奪われていた。あとはモジャモジャの黒い毛が5パーセント。胸に当たっている美佐さんの乳首が5パーセント、残りの10パーセントは……それが一瞬なんだか忘れた……。
「あっ、オシッコが……」
僕は慌ててチンチンを抜いた。僕は漏らしてしまったのだ。恥ずかしい!
美佐さんはティッシュで僕のお漏らしを拭いてくれた。でも変なオシッコだった。
「射精したのよ。ミツル君は。初めてだから過敏に反応したんだと思う。でも慣れれば大丈夫よ」
美佐さんはシャープな顎を引いて僕を優しく上目使いに見つめた。その……心を擽るような顔つきを見て、僕の恥ずかしさは少し収まった。
 美佐さんは僕のチンチンを両手で挟むように持つと指をリズミカルに動かしてマッサージのようなことをした。
すると僕は気持ちよくなり、チンチンがまた固く伸びて来た。
「ほら、ミツル君は中学生だから、こんなにすぐ元気になる。もう一度入れてみようよ」
そういうと美佐さんは仰向けに寝て足を広げた。
「今度は自分で入れてみてごらん。お姉さんが教えてあげるから」
僕は美佐さんの肩の両脇に腕立て伏せのように手を着くと、一生懸命腰で調整して美佐さんの股の間にチンチンの先を当てて、あそこを捜した。
「手を使って良いのよ。射的じゃないんだから」
僕はチンチンの先を片手で掴んで美佐さんの縦に長いあそこに当ててみた。
「もうちょい下、そう……そこ……入れてごらん」
美佐さんのあそこはヌルヌルして濡れていた。それがチンチンの先を滑って気持ちよかった。そしてその場所はズブズブッと入って行った。
自分で出来たので僕は嬉しかった。チンチンを入れるとやっぱり気持ちが良い。
「女の人によって少し位置が違うこともあるから、明日からもちゃんと捜してね」
「うん」
「ちょっと動かしてみて、半分抜いてまた入れるって感じで……」
「うん」
「あっ、抜きすぎちゃ駄目。外れてしまったら大変だよ。殺されるよ」
僕は動かすと気持ちが良かったので、つい大きく動かそうと思ったら叱られた。
「どう……気持ち良いでしょう。でも、もう駄目。入れたままにして」
「どうして?」
 


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