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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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海老川優里レイプへのカウントダウン-8

 最後まで優里の映像を見た武史。
 「いやぁ、明日が楽しみだぜ!」
そう言った武史の股関をもえが見ると、ズボンを突き破りそうな位に膨らんでいた。
 「湯島さん、今夜真希ちゃん借りてもいいですか?」
 「いいっすよ?どうしたんですか先生?」
 「いやぁ、このビデオ見てたらムラムラしちゃって!」
 「ハハハ、若いですね、先生も。どうぞどうぞ、お持ち帰り下さい。」
 「ありがとうございます!じゃ、行くか真希ちゃん。」
 「…はい。」
真希は川谷に連れられて部屋をでてい行った。
 「川谷先生も変態だからなぁ。何されんだか…フフフ。」
武史はそう言いながらもえのオマンコを舐め始める。
 「ペロッ…ペロペロッ」
 「あっ、ああん…」
 「もえ、さっきシャワーしたばかりなのにもう臭うぞ?」
 「ハァハァ…ごめんなさい…」
 「フフフ」
舐め続ける武史。暫く舐めるといきなり立ち上がった。
 「よし、明日の準備するか。出掛けるぞ、もえ。下着はつけるな。ワンピースだけ着ろ。」
 「え…」
 「え、じゃねぇよ。早く着ろ、ノロマ!」
頭を叩く。
 「はい…!」
慌てて裸に白のワンピースを着る。
 「乳首とマン毛が透けてるぞ?」
 「し、下着…つけさせて…?」
 「ダメ。ほら出掛けるぞ。」
恥ずかしがるもえを連れて部屋を出て車に乗り込む。車はアダルトDVD販売店に着く。
 「降りるぞ。ん?おら、もたつくんじゃねぇよ!露出狂!ハハハ」
服の透けを気にするもえを無理矢理降ろし店に入る。
 「!!」
店内でAVを物色していた男性客は女の存在に驚く。もえを避けるように店内をウロウロし始める。体を小さくし、俯きながら武史に肩を抱かれて店内を進む。
 「どのバイブにすっかなぁ…。」
店内に響く武史の声。
 「おい、どれがいい?」
 「えっ…?(ま、まるで私が使うみたいじゃない…)」
顔を真っ赤にする。
 「おまえ、太いのじゃないと満足しないもんなぁ?」
 「!?」
恥ずかしくて声も出ない。もえが当たりを見渡すと、たくさんの目が陰からこちらに向いているのに気付く。
 「取り敢えずこの太くてイボイボのは一本買っておくか。もう一本買ってやるから好きなの取れ。」
 「えっ…?」
 「早くしろ!」
 「は、はい!」
慌てて適当に手に取る。
 「なんだ、ローターが欲しかったのか。おまえ、クリトリスへの刺激に弱いもんなぁ?へへへ。」
 (もう帰りたい…)
恥ずかしさで体が熱い。
 「ん?何だこれ?」
武史が何かを手にした。
 「店員さん!」
店員を呼ぶ武史。
 「これ、何ですか?」
 「それは媚薬ですね。女の子のアソコに塗るとジワジワと熱くなってきて我慢出来なくなっちゃう優れもんです。」
店員はもえの透ける体をチラチラ見ながら言った。


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