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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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海老川優里レイプへのカウントダウン-7

 優里が教壇に立ち卑猥な授業をした後、隼人とセックスに励む映像が流れた。
 「ハハハ、変態じゃねぇかよ、変態!変態女教師だ!」
大笑いの武史。
 「あの優里がこんな事するの…?」
 「信じられない…」
もえと真希は親友の知られざる一面にただただ驚いていた。
 「女なんてこんなもんよ。ハハハ!なぁ、このビデオ一つで海老ちゃんが教師を続けられなくする事も出来るんだぜ?彼氏も同じだ。人生なんて簡単に狂わせられるもんだなぁ?まぁ、俺はそんな普通な事しないけどね。」
 「優里もペットにする気…?」
 「当たり前だろ?」
 「優里は…許してくれない…かな?」
そう言う真希にニヤリと笑い聞く。
 「何でだ?あいつらが婚約間近だからか?」
 「し、知ってたの…?」
 「当たり前だろ?俺の情報収集力を舐めるなよ?」
 「まさか…婚約を…」
 「破棄させざるを得なくするか、婚約、結婚させておいて性奴隷にするか、どっちかしかないね。どっちにしても明日はレイプするけどね。」
 「ど、どこまで追い詰めるの…?」
 「どこまでも!だいたいおまえら、人の心配より自分の心配したらどうだ?それとも親友の海老ちゃんをかばう代わりに一生俺の奴隷になるか?おまえらが結婚もできなく苦しんでいる反面、海老ちゃんは大好きな彼と結婚して幸せな人生を歩いているのを指くわえて見てるか?」
 「そ、それは…」
 「だいたいおまえらは優里に巻き込まれたようなもんだ。優里がおまえらを巻き込まなければ、俺はおまえら2人をこんな目にあわせる事はなかったけどね?」
 「…」
 「ほら見ろよ?彼氏とセックスした後の幸せそうな優里の姿を。ククク、おまえらとは大違いだ。おまえらは絶望感たっぷりの顔するからなぁ?」
 「…」
彼氏に甘える優里の姿を見てると、次第に怒りがこみ上げてくる。
 (私達がこんなに苦しんでるのに…。そうよ、優里が私達を巻き込まなければこんな目に遭わなくて済んだんだわ!優里が悪いんじゃない!)
 真希も同じ気持ちだった。自分が優里を庇おうとした気持ちが偽りであった事に気付く。2人には優里に対する怒りの感情が沸々と沸いていた。
 (馬鹿な女どもだ。なんて単純な…。ハハハ!)
心で笑いが止まらない武史だった。


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