海老川優里レイプへのカウントダウン-6
そこへ優里の行為を撮影してきた武史の信奉者で覆面男軍団の中の1人、川谷俊三が訪れた。
「真希、ドア開けて来い。」
「は、はい…」
意識朦朧としながらもフラフラと歩き川谷を迎え入れた。
「おっと、お楽しみ中でしたか。」
もえが武史のペニスにしゃぶりついている姿が見えた。
「気にしないで下さいよ、先生。」
「じゃ、失礼しますわ。」
中に進む。
「まぁちょっとそいつで時間潰ししてて下さいよ。そいつ、今俺に殺されかけて地獄見たばかりだから、先生が天国見せてやってよ。」
「相変わらず鬼っすね〜。じゃあお言葉に甘えて。」
荷物を下ろし、立っている真希に背後から抱きつく。
「へへへ、可哀想にね?俺が天国に連れて行ってやるからね?」
川谷はスカートの中に手を入れパンティの上から性器を弄る。
「あん…」
真希の首筋にピタリと顔を寄せ耳元で囁く。
「君の親友はドスケベな教師なんだね。学校の教室でいやらしい事たくさんしてたよ?」
「えっ…?」
プライベートまでは詳しく知らないし、普段もいやらしい雰囲気は全く出さない優里。正直信じられなかった。
「あの女、そんなスケベでしたか?」
「ええ、スケベでしたよ?それは後でのお楽しみって事で。」
「楽しみだ…へへへ。」
足元に跪づきフェラチオするもえの胸をグニュグニュ揉む。川谷は立ったままバックで真希を犯し始める。最後は2人を並ばせキスさせたところに武史と川谷が同時に射精し2人の顔に精子をぶっかけた。絡ませ合う2人の舌に精子が垂れる。精子を絡ませながらディープキスをするもえと真希。そしえお互いの顔についた精子を舐めあった。
「もえ、こっちもキレイにしろ。」
「真希ちゃんは俺のをね?」
2人、それぞれのペニスにしゃぶりつき汚れを舐めとる。
「よし、お疲れ。おまえらそろそろマンコ臭くなってきたからシャワー浴びてこい。それに顔に精子ついてたら汚くてしょうがないからな。シャワー浴びて化粧直せ。」
「はい。」
もえと真希はシャワーを浴びて戻って来る。
「おい、髪も洗ってこいよ。」
「ご、ごめんなさい…。」
髪を洗いに行く2人。戻って来てからは全裸だ。全裸で髪を乾かし2人の座るソファの横に正座する。
「隣来いよ。」
武史と川谷の間に真希、武史の横にもえが座る。
「じゃあ今から海老川優里のスケベぶりを鑑賞するとしますか!」
川谷が映像を流し始める。