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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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海老川優里レイプへのカウントダウン-5

 一方、優里と別れたもえと真希はすぐさま武史に呼ばれ武史の部屋にいた。ランチでの話を武史に言う。
 「幸せな奴だなぁ。ハハハ、謝る?遅いっつーの。謝られるよりもっと楽しい事しようとしてんのにさ。ところでおまえら、明日ちゃんと優里を誘ったんだろうなぁ?」
 「さ、誘ったよ…。」
 「そうか。じゃあ間違いなく連れて来いよな?連れて来なかったら分かってるよな?」
 「う、うん…」
ソファに座り煙草を吸う武史の前に正座する2人。
 「真希、しゃぶれ。」
 「はい…」
武史のペニスを出しくわえる真希。
 「もえは横に座れ。」
 「う、うん…」
もえが横に座るとすぐさま胸元から手を入れ胸を揉む。
 「しかし彩愛ちゃんとひとみちゃんと真央ちゃんは、ホント昔のおまえらみたいだったな?まぁあいつらの方が苦しむ時間は早かった分長いけどな?しかし小学生がレイプで処女喪失ねぇ。」
 「んんん…あっ…」
乳首を摘まれ感じるもえ。
 「おまえらもまさかペットになるとは思わなかっただろ?いいザマだ。」
真希の頭を撫でながらペニスをしゃぶる真希を見つめる。
 「ど〜れ、ヤリたくなったからヤルかな。」
武史は立ち上がりもえをソファに押し倒す。
 「あん…」
パンティは脱がさずずらして挿入する。
 「ああん…!」
 「おまえらは何回犯しても飽きないぜ。へへへ。」
体を倒しキスをする。
 「んんん…」
見ていられない真希。
 「へへへ、あの紳士服の彼氏、まさかもえが他の男とセックスしてるだなんて思わないだろうなぁ?」
 「ああん…ハァハァ…。」
 「なぁもえ?今度お前の彼氏と真希をセックスさしてやるよ。」
 「!!」
 「そんな事できないよ!」
真希が声を荒げる。
 「俺はヤルと言ったらヤルんだ。」
 「そんな…」
 「おまえらが苦しむ姿が楽しくて仕方ないんだよ。」
 「もう十分苦しめたでしょ…?」
 「あっ?」
武史はペニスを抜き立ち上がり真希に歩み寄る。
 「あっ…」
真希の髪を引っ張りベッドに投げ飛ばす。
 「たった一週間の苦しみで十分だ?」
 「ご、ごめんなさい!」
 「虐められるやつはナヨナヨしてるからいけないんだと言ったよな?だから俺は強くなったんだ!文句あるか!」
 「な、ないです!私達が全て悪いんです!」
 「当たり前だ馬鹿女が!死の淵見せてやろうか!?」
武史は真希の首を絞める。
 「んんん!」
苦痛に歪む顔は一気に赤くなる。窒息死寸前だ。
 (や、ヤバい!!)
殺しかねない雰囲気にもえはとっさに行動に出る。
 「許して!オチンチンしゃぶるから…。精子飲むから!」
武史の腕に抱きつく。
 「ちっ、しょうがねぇなぁ。」
手を緩める。
 「ゲホゲホッ!」
咳込みもがく真希。もえは武史のペニスを頬張る。
 「友情に感謝しろよ、真希?フフフ」
鬼のような武史にもえは思う。
 (この人からは逃げられない…)
と。


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