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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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海老川優里レイプへのカウントダウン-10

 武史は隣でオナニーするもえにニヤニヤしながら矢沢に電話する。
 「あ、矢沢?今どこ?ん?果歩ん家?今から行ってもいいか?そう?じゃ、行くわ。」
電話を切る。
 「ど、どこに行くの?果歩って、誰?」
 「後で教えてやるよ。もういいや。オナ止めて服着ろ。」
 「えっ…うん。」
ワンピースを着る。武史はもえの太股に手を当ていやらしく撫でながら運転する。そして果歩のアパートに着く。武史に連れられ果歩の部屋の前に立ちチャイムを鳴らす。
 「武史さん、いらっしゃい…」
 「!?」
いきなり全裸で出迎えにきた果歩にもえは驚いた。
 「何驚いてんだ?おまえも全裸で出迎えするだろ。」
いつも武史に全裸で人を出迎えているが、客観的に見ると異様な姿な事に気付く。招かれて中に入る。
 「!?」
すると中にはもう1人女がいる。
 「もえオネーサン、こんばんわ!こいつは小島遥香。同級生。そっちは川越果歩。モデルさんだよ。」
2人の美形が全裸でいる事に驚く。
 「もえオネーサン、そんなスケスケなワンピ着てセクシーだね!」
もえは思わず手で隠す。
 「恥ずかしがってんじゃねぇよ。おまえも脱ぐんだよ!」
 「きゃっ…!」
ワンピースを剥ぎ取る武史。
 「やっぱもえオネーサン、いい体してるわ〜!」
矢沢はもえのダイナマイトボディが大好きだった。
 「果歩もなかなかいいオッパイだが、もえのはさらに迫力あるからなぁ。」
グニュと掴む武史。
 「きゃっ!」
 「おら逃げんなよ!」
背後から両胸を掴む。
 「俺、なによりもえオネーサンのスケベな乳首が大好きなんですよねー。なんか乳輪デカいのって興奮するんっすよ。」
 「ほら吸え。」
武史はもえを背後から羽交い締めする。
 「やっぱたまんねぇ…」
吸い寄せられるようにもえの前まで歩み寄る。
 「乳輪デカいって事はそれだけ感じる面積が広いって事でしょ?もえオネーサンが感じやすい理由はそれかな?ペロッ…」
乳輪もろとも舐め上げる。
 「ああん…!」
矢沢は両胸を鷲掴みして乳首を舐める。
 「ああん!嫌…ああん!」
 「へへへ、敏感♪」
舌先で乳首を勃たせる。
 「じゃ、こいつはおまえに任せたわ。」
 「ありがとさんです〜♪」
矢沢はもえを受け取った。


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