海老川優里レイプへのカウントダウン-11
武史は果歩に歩み寄る。
「お気に入りの果歩を遊んじゃってもいいのか?」
矢沢はもえのは乳首を吸いながら答える。
「こっちはアニキの同級生と楽しませて貰ってるんでね。アニキにだったらいつでも貸しますよ。」
「そうか。」
武史はいきなり果歩にキスをする。しかし嫌がるどころかしっかりと受け入れる果歩。武史の背中に手を回し舌を絡ませる。
「フフフ、すっかり矢沢に調教されたな、果歩。」
果歩は丁寧に武史の服を脱がす。
「もえオネーサン?果歩の初体験はレイプなんだよ。そして俺達にレイプされたんだ。でもね、果歩はレイプでセックスの良さを知っちゃったんだよね。今じゃ俺の従順な女だよ。こっちから誘わなくても果歩から毎日誘ってくるほどなんだ。だからレイプされたからって待ってるのは絶望だけじゃないって事だ。オネーサンもそうなるかもよ?」
「…」
初体験をレイプで奪われ、さらにまたレイプされたのに関わらず、その相手に尽くす果歩の神経が全く理解できなかった。
「まぁ遥香は未だに嫌みたいだけどな?でもしょうがないんだよ。遥香はまだ女子高生だ。まだまだ人生長いから、写真や動画をばらまかれたらお先真っ暗だしね。逃げてもアニキからは逃げ切れないのは、婦警レイプで知ってるから無駄な抵抗はしないのさ。まぁ一般的にレイプされて弱みを握られてとる行動の模範的な女だね。でもさぁ、俺やアニキに散々教え込まれたからテクニックは巧いぜ?ほら遥香、ボーッとしてないでアニキを喜ばせなきゃダメだろ!」
「はい…」
すでに足元に跪きフェラチオしている果歩の横に跪き2人でペニスを舐め始める。
「こいつらは俺があれこれしろと言わなくても自分から男を喜ばせてくれるんだよ。オネーサンも自分で考えてやらないとダメだよ?」
「…」
年下の高校生に屈辱を味わうが刃向かいはしない。視線を向けると、果歩と遥香の、あまりのフェラチオの上手さに驚く。完全に2人でフェラチオする事に慣れている。まるでAVを見ているかのようだった。思わず見入ってしまう。
「あん…!」
いきなり矢沢の手が股間に伸びてきた。
「オネーサン、あっちのフェラ見て濡らしてんじゃん?」
「…」
「もえオネーサンも相当エッチだね。どっちかって言ったら真希オネーサンよりペットの素質ありそう。」
「わ、私は…レイプされた相手に喜んで抱かれる事なんてできない…。」
「初めはみんなそうさ。だから調教ってもんがあるんだよ。オネーサンはアニキに調教されるんだから、きっといいペットになるよ。」
「や、やだよ、そんなの…」
「しょうがないよ。オネーサン弱み握られてんだから。へへへ、オマンコ舐めさせてよ。オネーサンの臭っさいオマンコ。」
「嫌よ…きゃっ!」
武史ばりに頭を叩く矢沢。
「俺はアニキを見て育ってるから、やる事同じだぞ?」
「きゃっ!」
次に平手打ちが頬に飛ぶ。
「あと一発ひっぱたこうか?」
「止めて…?」
「じゃあ寝て股開け。」
もえは慌てて床に寝て股を開く。
「そうそう。臭いマンコ舐めてやんだからさっさとそうすればいいんだよ。」
矢沢はもえの股ぐらに顔を埋める。
「ああん…」
クンニに悶えるもえ。暴力が怖い。武史に首を絞められ死ぬ寸前までいった光景が頭から離れない。もえの体は矢沢の舌に与えられる快感にビクン、ビクンとしながらもずっと小刻みに震えていた。